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Raspberry Pi 4を買おうとしたら中華PCを買うことになった話

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ココ最近ちょくちょくと空いた時間に自分用のちょっとしたサービスをLXD上で作ってました

なんとなく動いたのですがこれを常時可動させるとなるとメインマシンのLXD上に24H立ち上げて置くというのは電気代的にもメインマシンのリソース的にも非現実的です

そこで格安のVPS借りるかRaspberry piでも買おうかと思って色々考えた結果月々の電気代がVPSより安くてスペックもVPSより良いのでRPiの方が良いなという結論に達しました

さてラズパイですが昔2を使って遊んでた経験があるのでまぁ最初に一通り揃えないといけないものをリストアップしてみました

  1. 本体
  2. GeekPiとかのちゃんとしたケース(アクティブな冷却機構を内蔵したもの)
  3. 安定した電源
  4. SDカード
  5. SSD(やっぱり長期実行するならいるよね)

とここまでリストアップしてこれ揃えたら2万位だなぁと思ってるところで大問題が浮上しました

そういやLXD上で構築してたのってARMで動くのか?

よくよく考えたらラズパイってCPUのアーキテクチャ違うから動くかどうかをまず考えないと行けないのにそこを完全にすっ飛ばしてました🤣

で、私の作ってたのって既存のアプリを連携させて作ったものだったのでそれを1つ1つ確認していくと。。。

一番根幹の部分のアプリがx86とx64しか対応してませんでした🤯

買う前でよかった。。。

で、やっぱりVPSかなぁと思ってたんですがよくよく考えてみるとGPIO使わないラズパイにそもそも価値無いよなぁっていう当たり前の結論に行き着きました

ACEPC,Beelink,CHUWI当たりの中華ABCトリオ(勝手に私がそう呼んでるだけ)のPC買えば値段もそんなに高くなくて組み立て済みで電源入れるだけで動いてスペックだってラズパイのCPUと比べたらむしろハイスペックでSDカードとかUSB3.0経由でSSD起動するラズパイよりSATAのSSD起動のほうが断然ハイスピードだし。。。

どう考えてもこれ買ったほうが良いやん?

ラズパイで同じような感じにしようと思ったら

https://www.amazon.co.jp/GeeekPi-Raspberry-Proケースキット-SSDサポート、フルサイズHDMI、安全な電源-リセット、アイスタワークーラー、QC/dp/B0972KF86X?ref_=ast_sto_dp

ここらへん買ってSSDとSD買って自分で組み立てたら似たような構成にはなるけどPCとして純粋に比較したらかなり見劣りする。。。

というわけでラズパイを諦めて中華ABCトリオの中から次のサイバーマンデーで一番コスパ良さげなやつを買おうということにしました

ラズパイと比べるとは何事かと怒られそう。
ラズパイを悪く言ってるわけじゃないですよ。。
Arduinoもラズパイも適材適所だよねって話ですよ。。。

とりあえず今はLXD上で動作確認と改善をしつつサイバーマンデーを待つことになりました

また買ってみたら備忘録として残したいと思います

それではまた

しゃみしゃっきりー

P.S.

長いことラズパイ触ってないなぁ。。。

ちなみにx86アプリをラズパイ上で動かす方法はあります

https://github.com/ptitSeb/box86

これインストールして再起動したらx86系のバイナリ実行するとbinfmtでこいつがインターセプトしてx86をエミュレートしてくれるみたいな感じです

結構便利なんですが、完全な互換性は無いのでアプリ次第で動いたり動かなかったりします

ゲームとかなら良いんですが常時稼働させときたいものにこれ使うのは流石にありえないかな。。。

ラズパイ使ってる人で知らない人いたら今までARMだからという理由で諦めてたアプリが動く可能性があるので試してみてることをオススメします

ビルドの時間とかあるので面倒だという人には

https://twisteros.com

このディストリを余ってるSDにでも焼いて起動してみましょう
box86最初から入ってるので使えるらしいです

存在は知ってるけど使ったことはないので試してみた感想もらえると嬉しいです😉

なおx64版も鋭意開発中みたいなのでかなり期待しています😍

https://github.com/ptitSeb/box64

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