🌟
ZennとQiitaの使い分けとコンテンツ
zennめっちゃ書きやすい、書いてて気持ちいいってなった
ZennにZennの良いところをメモしてみる
- インタラクションが気持ちいい
- ページ速度がサクサクで気持ちがいい
- markdownでサクサク記事がかける
- パブリッシュが簡単
- バッジがかわいい、欲しい
- 開発ロードマップ公開してる、公開の仕方もスマート
- ZennのBooksの人気のエンジニア見たらOffersに登録されている人が多かった(ポジトーク)
Offers
https://offers.jp/lp
バグっぽいもの
- 記事追加した後編集して更新した最初の画面をリロードしないと前回のコンテンツのままになっている
- ノティフィケーション閲覧したけど定期的に復活する?
Zennの所感
- Book書いている人いたけど数ヶ月にいっぺんになりそう?
- 通常の書籍書くときもそんなに頻度はそれほど高く書いてなさそう
- 通常の書籍よりもだいぶ文字数は減るのでもうちょい頻度高いか
- Booksの売上について
- 1本あたりの収入が15-20万くらいになりそう?
- mizchiさんの記事twitterで伸びている感じがあった
- スキも結構ついてるけど有料記事の金額みるとこのレンジか
- 意外と0円設定している人もいて、売上はいらないけどBooksのUIで記事を作りたい人がそこそこいる
- 1本あたりの収入が15-20万くらいになりそう?
- 金額とアウトプットのバランス
- お小遣いくらいの金額だけどQiitaよりもこっちに書く人がどんどん増えていそうな気がするポエムも気軽にかけるし
- 内部回遊、全体のトラフィックが伸びて来たら金額が伸びる可能性があるので執筆周りは電子書籍とかで書かずにZennで書くようになる可能性もある
ZennとQiitaの住み分け
Zenn
- ポエム書きやすい
- Tech, Ideaのカテゴリーの住み分けはめちゃいい
- 技術系の記事書いてお金につながりやすい
- アーリーアダプターが入ってきて、レベル高い人が多い
- Qiitaのような初めての〇〇的な記事がなさそうに見える
Qiita
- ポエム書きにくい
- 技術書いてお金に繋がらない
- 初心者、おすすめ、使ってみたみたいなマジョリティなコンテンツしか見当たらなくなって来た気がする
- 良い記事の見つけ方が難しくなってきた
- 自分の記事を書いた初速はトラフィックが多いQiitaが今の所まだ有利っぽいけど、結局記事を伸ばすのはツイッターに投稿して、自分のフォロワーが拡散してくれるのでQiitaに依存しなくなるかも
- QiitaはSEOめちゃくちゃ強いのでZennも記事が増えたらあり得るけど
Discussion