raspi-configの実体

実体は/usr/bin/raspi-configという単一のシェルスクリプト。
メニューで選んだ設定が実際にどうなっているかはこの中を見ればよい。

自動起動するWaylandコンポジタ

ディスプレイマネージャにはLightDMが使われている。設定ファイルは/etc/lightdm/lightdm.conf。
自動起動するWaylandコンポジタを変えたい場合は、autologin-sessionの値を/usr/share/wayland-sessions/にあるものから選択する（.desktopはつけない）。