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新卒研修の中で得た今でも特に活きている学び

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この記事は カオナビ Advent Calendar 2021 25日目です。

はじめに

初めまして。カオナビに新卒で入って二年目の玉山です。今回は自分がカオナビでの新卒研修の中で得た、今でも特に活きている学びについて話していこうと思います。

まずカオナビでの研修内容について

カオナビでは新卒4名で一年を通して以下の研修を行なっていました。

  • 基礎研修(座学)一ヶ月半
  • 実践研修(実際にお題に沿って新卒4名で成果物を出す) 四ヶ月半
  • OJT 半年

この研修の中で、今でもなお活きている学びについて紹介していこうと思います。

自分の仕事がどう循環しているのか俯瞰して捉える

カオナビで働くため・社会人としての知識を得ていく中で、会社の組織構成について学んでいきました。
そして、会社全体の組織の役割や実際の業務内容を知ることによって、自分の今のタスクがどのように流れてきたのか、また自分の成果がどう会社に還元されるのかイメージが付きました。
自分と関わりの薄い営業関連の業務内容を知ってもすぐ忘れてしまいそうだと思っていたのですが、これらを通して自分の立ち位置や仕事との関係性を理解し、安心感やモチベーション向上に繋がりました。

問題に当たった際の解決方法を知る

研修の中ではどうしても分からない点が多く出てきます。
そのため、ネットから調べたり社員の方へ質問したりするのですが、この過程で問題に当たった際の解決方法を社員の方が細かく教えてくれたため、何がわからないのかを知る力や検索力が向上しました。
エンジニアだったら誰でも使うであろう検索についてのコツを知ることができ、今でも役に立っています。

人とのコミュニケーションや質問の取り方

色んな人へ質問やお話しをしている内に、質問の投げ方(何が分からないのか相手に伝えやすく)や人とのコミュニケーションが慣れるようになりました。
最初の内は結局何が知りたいのか曖昧な質問を投げたり、社員の方が忙しいのではないのかと躊躇していたのですが、回数を重ねる毎に相手に自分の意図を伝えやすい質問を意識して投げることができるようになり、それに伴ってコミュニケーションも自分から積極的に取れるようになりました。

自分の仕事のペースを把握する

最初は自分がどの程度のものをどれぐらいの期間で完了させられるのかが全く分かりませんでした。
ですが、研修でいくつか開発経験を重ねることによって、自分のキャパシティを測れるようになり、自分のペースで仕事を進めることができるようになりました。
自力でスケジュールを組めるようになると、複数タスクを持った際でも安定して仕事を進められるようになり、かなり成長を感じることが出来ました。

QAが業務を遂行する上での視点に寄り添っていく

当時研修中にQAグループに一ヶ月間配属され、実際にQA業務を行なったのですが、エンジニア目線では分かりにくいQAの視点を体験することが出来ました。
エンジニアからテストを依頼される際、影響範囲などを少し詳細に書かれているだけで、自分の見るべき場所がかなり明確化され、仕事のやりやすさが段違いでした。
そもそも自分がQA業務に慣れていなかったからというのもあるかもしれませんが、この経験を活かしテストを依頼する際はテスト観点への記載について少し力を入れることを意識しています。
ただ、やり過ぎると時間を必要以上に割いてしまうため、テストへのフォローは大事だと思うのですが加減が難しいなと感じました。

チームの一員としての自覚

自分は元々受け身な人間なこともあり、余り喋らないタイプだったのですが、研修の中で振り返りに参加していく中で、これじゃダメだと思い自分から発信することを意識するようになりました。
また、実際にチームに入ってみると、軽微な作業が浮き出た際に毎回決まった人が持ち帰ることが多く感じたので、自分から担当の名乗りを上げるようになりました。

まとめ

これまで記載した事以外にも学びを得、社会経験や開発経験がほぼ無い状態から会社の一員として自分の仕事の理想を抱えながら働けるように成長することができました。どうしても目先のタスクに集中しがちなのですが、次のステップとしてはチームが働きやすい環境になれるような手助けを行なっていきます。

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