microservice

ただ今は気にしなくてもいいのですがclientからも参照が必要で、phpプロジェクトから読み込める位置にも配置したく
honeycomb-center/honeycomb-admin-web - [to-cherry-pick] » ls -l pb/honeycomb.proto (⎈ |docker-desktop:default)
-rw-r--r-- 1 htsh_tsyk staff 3247 4 5 20:41 pb/honeycomb.proto
^にも配置したいんですよね。なので開発フローとしてはhoneycomb-admin-webのリポジトリにおいて
src/backend/proto/honeycomb.protoを編集する
pb/honeycomb.protoに上記ファイルをコピーする
clientなどほかから参照を持ちたい場合pb/honeycomb.protoを自分たちのworkspace(例えばsrc/hogeservice/proto/honeycomb.proto)にコピーして利用する
という感じにしたいです!
14:28
^GoogleCloudPlatform/microservices-demoの管理方法を参考にしました!
nagai 14:34
承知しました!
htsh_tsyk 14:35
これが参考にしているリポジトリです!
GoogleCloudPlatform/microservices-demo
Sample cloud-native application with 10 microservices showcasing Kubernetes, Istio, gRPC and OpenCensus.
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投稿したメンバー: GitHub
14:37
pbのマスターはroot配下のpbディレクトリで管理していて
各サービス、例えばcurrencyservice、は
root配下のpbディレクトリを参照してcurrencyservice以下にprotoファイルで管理している
^実際の処理はgenproto.shに書いている

BFFについて

モノリスからマイクロサービスへの移行手法について
- honeycomb で現在進行中のリプレイスフローを抽象化して捉えた場合、「ストラングラーパターン」という移行手法に該当するみたい