Open4

Next, vercel, supabase

numanuma

prismaも使いたいのでprismaをインストール

$ pnpm add prisma --save-dev
$ pnpm add @prisma/client
$ npx prisma init // 初期化

.envが作られてその中にDATABASE_URLがあるので、supabaseのURLに変更する
vercelと連携したときに POSTGRES_PRISMA_URL が作られているのでこれをいれる。

supabaseではアプリケーションのクエリでTransaction Mode、prismaからマイグレーションするときあhSession Modeを使う
.envに DATABASE_URLDIRECT_URL を設定する

参照: https://supabase.com/partners/integrations/prisma

supabaseにprismaからマイグレーションできるか試す

npx prisma migrate dev --name init

modelはdocsに書いてあるものを使った。問題なくできていることを確認

numanuma

Google OAuthのクライアントを作成する
DocumentがわかりやすいのでOAuth 同意画面を設定し、スコープを選択する〜アクセス認証情報を作成するまでやればok
https://developers.google.com/workspace/guides/configure-oauth-consent?hl=ja

同意画面を設定してから実際にクライアントを作成できるようになるまで少し時間がかかった。5分くらい?

クライアントを作成したらsecretなどを控えておく