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「エモ」×「デジタル」が最高って話

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この記事は鈴鹿高専 Advent Calendar 2021 24日目の記事です。

https://qiita.com/advent-calendar/2021/snct

前日の記事より

え、なんで分かったの...?

はじめに

皆さん、「エモい」ことって好きですか?僕は大好きです。

僕は面談などで自分のことを他の人に話すとき、この「エモ」というキーワードを頻繁に出しています。僕はエモいことが大好きで、「エモ」と「デジタル」を掛け合わせることで強力な化学変化を起こせると考えています。

ということでこの記事では、エモやエモ×デジタルの素晴らしさを書きながら、自分の探究しているエモの世界観を伝えられたらなと思います。

また、僕がエモを感じたデジタルプロダクトもいくつか紹介できたらいいなと思います。

「エモい」とは?

そもそもエモいって何なんでしょう?

エモい

エモいは、英語の「emotional(エモーショナル)」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日本のスラング(俗語)、および若者言葉である。
感情が揺さぶられた時や、気持ちをストレートに表現できない時、「哀愁を帯びた様」、「趣がある」「グッとくる」などに用いられる。
by wikipedia

エモいの定義って曖昧なんですよね。逆にしっかりと定義しないことにエモさがあるみたいなところもあるんじゃないでしょうか。
一人ひとりが違う人間なので、感じ方も人それぞれで、こういうエモいみたいな複雑な感情を表すのはとても難しいと思いますし、エモにも多様性が存在すると思っています。

僕の場合は、音楽が好きで、今までいろんなバンドにハマってきたので、昔の思い出とか経験と曲が結びついていて、昔よく聴いていた曲を聴いたりすると当時のことがフラッシュバックしてとてもエモい気持ちになります。

エモいは若者言葉とも言われますが、今は年代を問わず様々な人が認知し、なんとなくでも理解している感情なのではないでしょうか。

デジタルと掛け合わせる

エモとデジタルは、一見対極に位置しているように見えますが、組み合わせると化学反応を起こすことができると思っています。例えば、

  • デジタル技術を使って、エモい体験をさらによりエモくする
  • デジタル技術を使って、新しいエモ体験を生み出す
  • デジタル化によって無くなりつつあったエモいものを、デジタルの力でよみがえらせたり、新たな価値に変換する

などなど、エモとデジタルを組み合わせることで様々な体験を作ることができると思います。

エモいプロダクトの紹介

ここからは、僕が個人的にエモいなーと思っているプロダクトを4つピックアップして紹介していこうと思います。

1. Unipos

https://unipos.me/ja/

Unipos とは

Uniposはピアボーナスを実現するWebサービスです。
感謝と称賛のポジティブな体験が称賛文化を醸成し、強い組織をつくります。

ビアボーナスとは?

“ Peer(仲間)+ Bonus(報酬)”
従業員同士が「貢献に対する称賛のメッセージ」と「少額のインセンティブ」を送り合う仕組みのこと。マネージャーや他部署から見えなかった貢献が可視化され、ポジティブな感謝・称賛のサイクルが習慣化します。

これ最高じゃないですか? 僕は学生ですが、就職したら会社に導入したいくらいいいなと思っているサービスです。

昇進や給与などにあまり関わらない、人の優しさとか思いやりに焦点を当てて、それをビアボーナスというソリューションで社内にポジティブなサイクルを生み出していて、控えめに言ってエモすぎです。

僕は最近、コンビニのレジの店員さんとかに「ありがとうございます」ってなるべく言うようにしてて、感謝を言葉で伝えると、言われたほうは嬉しくなるし、言ったほうも感謝を伝えられたことに嬉しくなるんですよね。
妄想のしすぎかもしれませんが、多分僕がありがとうを伝えたことでその人に余裕が生まれて、他の人にありがとうを伝えて、また違う人がありがとうを受け取って、自分もありがとうを言われるようになって、社会にありがとうのサイクルを生むこともできるんじゃないかなと思って、ふとしたときにありがとうを伝えるようにしています。

動画もエモい

https://www.youtube.com/watch?v=zrLLs2J8bZ0

2. tonari

https://tonari.no/ja/

離れている人と人を空間で結び付けるプロダクトです。
リモートワークが当たり前になった今だからこそ、人と人との繋ぎ方ってすごく大事だと思っていて、メタバースでもなく、現実の人と人をあたかも一緒に暮らしているかのように空間でつなげるtonariは、とてもエモいんじゃないかなと思います。
↑の公式サイトがいい感じなので、良かったら見てみて下さい。

3. Thermo Selfie

https://jp.techcrunch.com/2021/09/09/hitek-thermo-selfie/

コロナ禍の音楽ライブやイベントでの検温を、エンターテインメントに昇華にしてしまうというプロダクト。

検温という面倒で少しネガティブな行為を、「コロナ禍の今しかできないこと」として思い出にしてしまうというアイデアで、とてもエモいです。

僕もライブとかフェスに行くのが好きなので、とてもいいなと見たときに思いました。コロナ禍で、ライブハウスとかが結構批判されて、モッシュ等も人数等の規制でできなくなり、僕のようなライブが好きな人にとっては我慢の日々がいまだ続いているんですが、こういう発想の転換のようなアイデアを見て、僕はとても気分が明るくなりました。

こちらの動画もいい感じです

https://www.youtube.com/watch?v=9d1n35FNoQY&t=75s

https://hytek.co.jp/works/thermo-selfie/

4. ポケモンスマイル

https://www.pokemon-smile.jp/

はい、好きです。

アプリを使って子供の歯磨き習慣をポケモンと一緒にサポートするアプリです。
歯磨きをアプリでサポートしつつ、ポケモンたちと楽しく歯磨きができるような設計になっていて、歯磨きみたいな少しイヤなことを楽しいことに変えてしまうってとてもエモいと思います。あと、サービス全体がポケモンでかわいくなっててとてもいい。

自分の作ったもの

僕自身もエモ × デジタルの力を信じている一人として、エモ要素のあるものをいくつか作ったりしています。

その中の1つである 「ありがとう」を届ける落とし物プラットフォーム「togather」 を少し紹介しようとおもいます。

「togather」は学内の落とし物を管理するサービスです。学生課(落とし物を管理しているところ)にタブレットを設置し、そのタブレットから落とし物の登録や受け取りを行います。
落とし物が学生課に届くと、LINE Botから通知が届くようになっています。

落とし物の持ち主は受け取るときにタブレットから拾ってくれた人に向けてメッセージを送ることができます。送ったメッセージはLINE Botを介して拾ってくれた人に届きます。そうすることで学内の落とし物を管理しつつ、本来届くはずのなかった「ありがとう」の気持ちを、拾ってくれた人に届けることができるというサービスになっています。

https://www.slideshare.net/takumaichikawa/togather-250859893

togatherや開発のことに関しては、鈴鹿高専 Advent Calendar 2021の明日(25日)の記事にも詳しく書かれると思うので、是非そちらもご覧ください!

さいごに

  • エモいって最高!
  • エモ × デジタルで、皆が感情を爆発させまくる社会を作りたいな~

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