最近のClaudeCodeと私(メモ置き場)
ClaudeCode用に、--dangerously-skip-permissionsで動かしても大丈夫なように、使ってなかったLinuxノートPCを丸っと与えた。
流石にsudoは与えていないけど、それ以外ならrm ~/ しても無害な環境なので、好きなだけ --dangerously-skip-permissions で動いてもらう
環境構築で、ClaudeCode →Ctrl+Cで抜けて→sudoやって→ClaudeCodeに戻って、、とやってた時は、/resumeコマンドが便利。
大体直前のもので復元すればよし。
公式ドキュメントを見ると、cliコマンドの引数に、resumeの他にcontinueもあった
sshで繋いでいるLinuxノートでClaudeCodeを動かしているとき、そこの/hooksを設定すると、当然ながらLinuxノートが鳴る。
paplay /usr/share/sounds/sound-icons/xylofon.wav
Macからの接続は、VSCodeのRemote-SSH拡張を使うと、コンソールとファイルアクセス両方できて便利。
MacからのLLMへの指示は、Mac本体にある音声入力が便利
OSの設定で音声入力をonにしておけば、F5(マイク)を押すだけで音声入力モードになる
→ダダダっと喋って→F5→エンター で入力できる。
聞き取り間違いは当然するのだけど、その間違いはLLM側がいい感じに解釈してくれる。
/hooksのstopで設定すると、短いやり取りでも音が鳴って鬱陶しかった。
CLAUDE.mdに以下を書いておいたら、勝手に「長い処理」を判定して音を鳴らしてくれた。賢いぞClaudeCodeさん
## Notification
- 作業が長引いた場合、完了時に音を鳴らしてください
- 完了音を鳴らすコマンドは"paplay /usr/share/sounds/sound-icons/xylofon.wav"です。
ClaudeCodeのProプランなので、1時間ぐらい遊んでるとトークン上限に届いてしまう。
まぁそのぐらいで一旦中断しておかないと疲れてしまうから、作業の区切りとして使ってる。
Maxは高いし、ずーっとやってると疲れ果ててしまう。
ClaudeCodeの一時ファイルとしてjsonに出させてたけど、どうもトークン消費が激しい。
cliでsqlite3を入れてそっちに一時ファイルを入れておけば、無駄なトークンが消費されず、心なしか動作も軽快になった、、、かも?
VSCodeにClaudeアイコンができてるぞ?
これなんだ→押したらターミナルでClaudeCodeが起動した。
クラウドコードさんがえっとローカルのコマンドを使えるので、 MCP サーバーはほとんど入れなくなった。とはいえ、プレイライトは入れている。おそらくローカルの他のアプリと連携するようなものは MCP がいいんだろうけど、 cli のコマンドとして存在するものだったら、MCP サーバとしては入れなくてもいいかもね。はい、これは音声入力です
claude codeの使うgithubアカウントを作りたい
- gmailなら +bot@〜とすれば、エイリアスとして機能する
- githubアカウント(マシンアカウント)を作る
- シークレットウィンドウとかで