Open11

最近のClaudeCodeと私(メモ置き場)

taktamurtaktamur

ClaudeCode用に、--dangerously-skip-permissionsで動かしても大丈夫なように、使ってなかったLinuxノートPCを丸っと与えた。

流石にsudoは与えていないけど、それ以外ならrm ~/ しても無害な環境なので、好きなだけ --dangerously-skip-permissions で動いてもらう

taktamurtaktamur

sshで繋いでいるLinuxノートでClaudeCodeを動かしているとき、そこの/hooksを設定すると、当然ながらLinuxノートが鳴る。

paplay /usr/share/sounds/sound-icons/xylofon.wav
taktamurtaktamur

MacからのLLMへの指示は、Mac本体にある音声入力が便利
OSの設定で音声入力をonにしておけば、F5(マイク)を押すだけで音声入力モードになる
→ダダダっと喋って→F5→エンター で入力できる。
聞き取り間違いは当然するのだけど、その間違いはLLM側がいい感じに解釈してくれる。

taktamurtaktamur

/hooksのstopで設定すると、短いやり取りでも音が鳴って鬱陶しかった。
CLAUDE.mdに以下を書いておいたら、勝手に「長い処理」を判定して音を鳴らしてくれた。賢いぞClaudeCodeさん

## Notification
- 作業が長引いた場合、完了時に音を鳴らしてください
- 完了音を鳴らすコマンドは"paplay /usr/share/sounds/sound-icons/xylofon.wav"です。
taktamurtaktamur

ClaudeCodeのProプランなので、1時間ぐらい遊んでるとトークン上限に届いてしまう。
まぁそのぐらいで一旦中断しておかないと疲れてしまうから、作業の区切りとして使ってる。
Maxは高いし、ずーっとやってると疲れ果ててしまう。

taktamurtaktamur

ClaudeCodeの一時ファイルとしてjsonに出させてたけど、どうもトークン消費が激しい。
cliでsqlite3を入れてそっちに一時ファイルを入れておけば、無駄なトークンが消費されず、心なしか動作も軽快になった、、、かも?

taktamurtaktamur

VSCodeにClaudeアイコンができてるぞ?
これなんだ→押したらターミナルでClaudeCodeが起動した。

taktamurtaktamur

クラウドコードさんがえっとローカルのコマンドを使えるので、 MCP サーバーはほとんど入れなくなった。とはいえ、プレイライトは入れている。おそらくローカルの他のアプリと連携するようなものは MCP がいいんだろうけど、 cli のコマンドとして存在するものだったら、MCP サーバとしては入れなくてもいいかもね。はい、これは音声入力です

taktamurtaktamur

claude codeの使うgithubアカウントを作りたい

  • gmailなら +bot@〜とすれば、エイリアスとして機能する
  • githubアカウント(マシンアカウント)を作る
    • シークレットウィンドウとかで