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GitHub Actions - workflow設定
概要
- GitHub Actions は、ビルド、テスト、デプロイのパイプラインを自動化できる継続的インテグレーションと継続的デリバリー (CI/CD) のプラットフォームです。 リポジトリに対するすべての pull request をビルドしてテストしたり、マージされた pull request を運用環境にデプロイしたりするワークフローを作成できます。参照docs
monorepo構成においてlintとbuildを通す
name: learn-github-actions
on: [push]
jobs:
check-bats-version:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- uses: actions/checkout@v4
- uses: actions/setup-node@v3
with:
node-version: '14'
- run: npm install -g bats
- run: bats -v
- nameはworkflowの名前
- onではどのタイミングでworkflowを発火させたいかを決めることができます。
- ある任意のディレクトリ配下の変更をトリガーにしたい場合は以下
on:
push:
paths:
- "xxx/xxx/**"
- ".xxx/**"
-
workflowの構文は物量が多いのでユースケースに沿ってドキュメント参照してください
構文docs -
runs-onでgithubが提供する仮想マシンを設定
-
usesで該当repoのscriptが使えるようにcheckoutします。
-
nodeのversionは適切に設定してください
-
runでscriptの起動ができます
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