【Blog】Dev.to と Medium はじめました🎉
はじめに
こんにちは、Takeです。都内の自社開発企業でエンジニアとして働いています。
英語で発信を始めた理由はいくつかあります。1番は、英語の学習とアウトプットを同時に行えると考えているからです。また、仕事で英語のドキュメントを読んだり、時には職場の同僚とは少しですが、ジェスチャーを交えながら(むしろジェスチャーが中心)英語で会話する機会もあるので、アウトプットをしつつ英語も学ぼうというモチベーションでDev.to と Mediumを始めてみました。
Dev.to と Medium を知ったきっかけ
元々、Mediumは知っていたが、Zennやnoteでの発信を優先していた。余談だが、Zennでは記事を書き始めてから3日後に連続投稿30日を達成する。
ゴールデンウィークにはまとまった時間が取れるため、Mediumの使用感や特徴についてレビューを確認し、2024年5月5日に記念すべき初投稿を行った🎉。
一方、Dev.toについては恥ずかしながら最近まで知らなかった。2024年5月4日に以下の動画で紹介されていることをきっかけに、アカウントを作成し投稿を試みた。
Dev.to について
🎉 私の初投稿 🎉
定番の自己紹介ポストである。英語に翻訳するのにかなり時間がかかった😅
トピック
Dev.toは主にテクノロジー分野を中心にした開発者向けのコンテンツプラットフォームである。具体的には、プログラミングやAIなどの技術トレンド、デジタルツールなど技術的なトピックが中心である。
コミュニティ
Dev.toはユーザー間の対話やサポートが活発なコミュニティ運営をしている印象を受ける。それもそのはずで、WEBアプリには「DEV Community」と明記されている。このあたりは、記事投稿が進んできたら気軽に参加してみたい。
ユーザビリティ
Dev.toのインターフェースはシンプルで直感的で、テクニカルなコンテンツの投稿や共有が容易である。特に、コードスニペットの挿入など開発者に便利な機能が充実していることが特徴である。
Medium について
🎉 私の初投稿 🎉
こちらも自己紹介ポストである。自己紹介内容はDev.toと記載内容はほぼ同様だが、Mediumの書き心地やタグの付け方などを掴むテスト投稿にぴったりである。自己紹介記事は、初投稿のトピックに迷っている人にはオススメである。
トピック
Mediumは幅広いトピックをカバーし、一般的な読者から専門家まで多くのオーディエンスに対応している。文学、哲学、政治、科学、ビジネスなど様々なジャンルの記事がある。
収益化
Mediumパートナープログラムを通じて、年間で執筆者は読者のエンゲージメントに基づいた報酬を得ることができる。ただし、このプログラムには以下のメンバーシップへの課金が必要である。
音声
Mediumでは、音声を聞きながらブログ記事を読むことができる。個人的にはこの機能をアプリケーションで試してみたが、読み手の精度が高く、現状で最も価値を感じている部分だ。こちらもMediumパートナープログラムに課金が必要で、1週間の無料お試し期間があるので、気になる人は試してみる価値がある。
参考
まとめ
この記事では、Dev.toとMediumの特徴と違いについて触れてきた。英語での投稿は時間がかかるが、大いに学習になる。私はまず英語で書いてみて、分からない用語や表現は調べ、最後にChatGPTを活用して文法エラーを修正している。このような少しの手間を加えることで、より正確な文章が書けるので、今後も続けていきたい。
初投稿を終えて、今後は以下のようにコンテンツプラットフォームを使い分けていく予定だ。
技術記事寄り(コード含む)
日本語: Zenn
英語: Dev.to
キャリア寄り(文章中心)
日本語: note
英語: Medium
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
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