初個人開発アプリ作成までの道のり(1章)
ありがとうございます
これは、3つ目の記事になるのですが、前回・前々回にもいくつか「ハート」の評価いただき嬉しかったです。🌈
ありがとうございます。
記録ではなく、少なからず発信していることを実感しました。
今回は、経験値の少ないプログラマーの私が
初めてflutterでスマホアプリを個人開発するまでの道のりをお話ししようと思っています。
なぜ個人開発しようと思ったか
未経験から1社目で、スマホアプリ制作に触れて感動し、0から作ってみたいなと思ったからです。
スマホは全員持ってる。けどそれぞれOSも機種もケースも違う
けど、それぞれ同じアプリを入れたら、数万人が同じ画面を見て同じ目的のために操作する。
ということに感動しました。🌸
仕事で、仕事用の実機でテストしながら作業をしていた中、
ふと自分のスマホにもApp Storeからそのとき調整しているアプリを
ダウンロードしたところ愛着のある自分のスマホの中にも
仕事で見慣れた画面があり
Webも同じことだとは思うのですが、
未経験で最初がスマホアプリの制作だったこともあり
このような理由から
スマホアプリへの憧れが大きくなり、
プログラマーになり2〜3年が経ち
少しプログラムということが分かり始めて、
時間があったので個人開発を始めようと思いました。
ですが、ここからいくつかの問題は発生しました。しています。😱
さて、なにを作るか 笑
スマホアプリを作りたい!とは思ったけど、別にそのときは自分にとって作りたいアプリはなかった。
見つけるために、2つトライしてみたことがあります。
- 日々の自分の生活で、アプリにできそうな、アプリがあったら楽になりそうなことを探しながら生活を始めました。
- 周りの人に、いま欲しいアプリ・アプリで困っていることを聞きまくりました。
"1"に関しては、いくつか出てきました。
一つは、自分自身5.6年前からカードゲーム、ボードゲームが好きで
いろんな場面でゲームをしている中で、
「このカードゲームアプリと相性良さそう」(リリースされていなかった)
「アプリにできたら持ち運ばなく楽だし、どんなときでもできるぅ」
と思い、アプリにしたいカードゲームは一つ見つかりました。👠
あと、
すこしだけパーソナル?な話になりますが...
好きな子とお出かけに行き、待ち時間にその時の流れで、
スマホゲームで時間を潰すことになったとき、
一つのスマホで行える
2人用のミニゲームがたくさん入っているアプリや、
何秒たったかを当てるゲームなどを
見つけて、ダウンロードして2人でやって盛り上がったのですが、
その中のアプリで、UI的にも仕組み的にも自分にも作れそう...
と思ったアプリがあり、アプリ・製作者に対して少し嫉妬してしまいました😢笑
と、なんの話をしていたか忘れたのですが😐
話は戻り、
"2"の「2. 周りの人に、いま欲しいアプリ・アプリで困っていることを聞きまくりました。」
に関しては、比較的たくさん出てきました。
-
ダンスしている友人に聞いたところ
「ダンスのフォーメーションを管理するアプリで使いやすいのがない!」
そのような用途のアプリに対して、調査?などはできていないのですが、
結構即答で出てきてびっくりしました。 -
海でのスポーツ(スポーツ名が曖昧なだけです💦)を大学で行っている友人は、
大会の運営にも携わっているようで
「大会でのそれぞれの勝敗を記録し、共有できるアプリはほしい」 -
親戚のおじさんからは
「純正の連絡先アプリ内に、飲食店の情報が出てきて、すぐに電話できるようにしたい」 -
日本に観光で来た外国人の方からもとてもニッチ・・・なアプリがほしい。と
(次回、作りたいアプリなので、お恥ずかしいですが、今回は勿体ぶって伏せさせてください...笑) -
専門学生をしていたときのバイト先の上司からは、
「家に少し大きい畑があって、畑の部分部分で育てている野菜が違うので、それぞれの収穫時期などを管理できるアプリが欲しい」
などをいただきました....
と、この記事も長くなってきたので...
次回の記事で
上記の中でどのアプリを作成したのか、
相手が欲しいと言っているアプリの詳細なサービス内容、
その人とのニーズ「だけ」を解決しようとどのように動いたか、動いているかを
共有、記録できたら幸いです。
「いいね」「フォロー」していただけると嬉しいです!
(言ってみたかった、、)
最後まで、読んでいただきありがとうございます。🙇
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