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Learn | Flutter
コンストラクタ
- コンストラクタは基本的にクラス名と同名のメソッド
-
super.key
は後発の構文で、親クラスへ値を渡す際、super(key: key)
と記述するのを省略できる(dart | super-parameters) -
Key?
はnull許容のKey型
class Parent {
Parent({Key? key});
}
class Hoge extends Parent {
// これまで(redirecting constructors)
// Hoge({Key? key}) : super(key: key);
// super.keyを使った場合
Hoge({Key? super.key});
}
- 実行順序は以下(dart | invoking a non-default superclass constructor)
- 親(Parent)クラスのコンストラクタ
- 子(Hoge)クラスのコンストラクタ
スコープ
-
_
で始めるとスコープがプライベートになる- 対象はメソッド、フィールド
-
_hoge
,void _hoge() {}
if文でwidgetの表示制御可能。
if (_counter % 2 == 0)
const Text('偶数です', style: TextStyle(fontSize: 20, color: Colors.red)),
packageの導入
pub.dev | Flutter Package検索で必要なパッケージの情報を検索し、pubspec.yaml
に記載。
その後、flutter pub get
を実行してパッケージインストールを行う。
インストールが完了したら、パッケージを使用したいファイルでimport
。
import 'package:使用したいパッケージ'
StatefulWidgetとStatelessWidget
StatefulWidget
- 状態を持つ
- 状態が変更されると再描画(build)される
StatelessWidget
- 状態を持たない
- 親Widgetの状態が変更されると再描画(build)される