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VSCode の Github 連携機能でアカウントのスムーズな切り替えを実現したかった
んですが、いい方法が見つかりませんでした。
VSCodeだけで何とかしようすると 結構大げさに
サインアウト -> 別のアカウントでログイン
というステップを踏む必要があってスムーズではない。
ワークアラウンド「VSCodeを複数種類入れる」
複数アカウントとはいえ、3つ以上のアカウントを使いまわす可能性も低いので、
ワークアラウンドとして VSCode と VSCode Insiders をインストールして、
それぞれで違うアカウントでサインインしました。
試していませんが、どうようにVSCode自体を複数インストールすれば 3つ以上でのアカウントでのスムーズな運用もできそう。
メリット
- デフォルトテーマで見た目がきっちり分けられるのでPrivateなものと見分けやすい
- Githubが完全に分かれるので、別アカウントでの誤Pushとかはなくしやすい？（使っている拡張機能による）
デメリット
- 2倍容量使う
- Insidersなので不安定な部分もあるかも
- それぞれで拡張機能管理が必要（Sync使えないし）
調査したもの
VSCodeでのプロファイル作成
-> Github アカウントは VSCode 内で共通化されているようで、プロファイル切り替えても駄目。
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