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(WIP) [GitHub] gh コマンドで Issue から branch 作成をするようにして タスク管理がしやすくなった
はじめに
皆様、 gh
コマンドフル活用してますか?
いろんなことが楽になりますよ。
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gh repo
で リポジトリ爆速操作 -
gh issue
で 楽々 Issue 管理 -
gh run
で 何度も繰り返すワークフローの堅牢な操作(間違って Prod に deployしない) -
gh run watch
+ terminal-notifier を使って ワークフローのポーリング監視 -
gh secret
とgh variable
で.env
ファイルから 環境変数管理 -
gh auth
で 複数 Github アカウントの楽々スイッチ
挙げだしたらキリがないですね!
Web UI からマウスでポチポチしてます😢 からは早く卒業したいもの。
怖いし。
背景
本題に入って。
自分は Copilot 信者なんですが、GitHub 上にデータをできるだけ一元管理したいと思っています。
そこでタスク管理も Issue でやろうかな、となるんですが、PR と Issue の紐づけがめんどいなぁと。
👆 見ていただいてもわかる通り「手動で」「手動で」が飛び交います。
また、一番上の「キーワードを使用してPull RequestをIssueにリンクする」も、仕組みが整ってなければ手動ですよね。これ。
解決策
Issueに接続されているブランチは、Issueのサイドバーの"Development(開発)"セクションの下に表示されます。 それらのブランチの1つに対してPull Requestを作成すると、それは自動的にIssueにリンクされます。 そのブランチとの接続は削除され、そのPull Requestだけが"Development(開発)"セクションに表示されるようになります。 詳しくは、「Pull RequestをIssueにリンクする」を参照してください。
👆 あ、これが良さそう
ということで、これを gh
コマンドで実現できるか探したところ、ありました。
gh issue create
👇 の感じで使えば、issue 作成から ブランチ作成までが速攻でできそう。
gh issue create -t "create base label"
gh issue develop 1 -b main -c
Discussion