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RSGT2023 に参加しての感想

2023/01/18に公開約1,400字

概要

  • 2023/01/11(水) - 01/13(金) に開催された RSGT2023 に参加してきたので、その感想を簡単に書き留めたいと思います。
  • それぞれのセッションなどの感想や解説などは他の方々が詳しくされているので、ここでは 「なぜ自分は RSGT2023に参加するのか」という観点で書こうと思います。

総括・所感

久々のオフライン参加

  • RSGT2020 以来の久々のリアル参加だった (2021, 2022 はオンライン参加)
  • 個人的にはオフライン参加のほうがおすすめ。お知り合いの方とふと見かけたときに色々お話できて現状報告などできるし、新しい出会いも活発に生まれるため。
  • 自分は最近中途で入社したため、同じ会社でオフラインで参加している方とも交流でき、会社の歴史などもこのタイミングでお話できたのはとてもありがたかった。

セッション内容の変化

  • RSGT2019 から参加しているが、徐々に参加者やセッションの内容が変化しているのを感じる
  • 2019 はどちらかというと「やってみた」「こんな苦労をしている」「こういう概念がある」といった導入の内容が多い印象
  • 2023 では「こんな取り組みをしてこんな変化が生まれた」「組織を変革させるにはこういうことが効果的だった」といった、より発展的な内容が生まれてきている印象を受けた

継続して参加することのメリット

  • あの人は今こんな取り組みをしている、この組織は昔はこんな取り組みをしていたけど今はこんなことをしている、などの変遷を知り、周りのレベル感を知ることができる
  • 個人的には KDDI のアジャイル組織が別会社化したこと、enPiT の取り組みを経験して学生時代からアジャイルに触れてきた人たちが社会人として働き始めていることなどが印象的 (これからソフトウェア業界に入ってくる方々はどんどんアジャイルネイティブに…)

その他、RSGT の参加メリット

  • 日本で最高峰の方々からの事例や知見共有が受けられる
    • おそらくこの規模の人数が集まり、かつ質も高いイベントは他に見ない
    • 「スクラム」という名前がイベント名にあるものの、内容は開発スキル、組織変革、マネジメントと多岐に渡る
    • 今後会社でのロールが変わっても参加し続けたいイベントの一つ
  • 双方向のコミュニケーション
    • セッションだけではなく、Coaches Clinic, OST, スポンサーブース, 立ち話などで一方向だけではなく双方向のコミュニケーションをすることができる。自分のお悩み解決や様々な人の事例に意見する、などの体験ができる。自分のスキルレベルチェックもできる。
  • 「知らないことを知ることができる」
    • 日々業務に没頭していると自分のスキルがそこで完結してしまうような状態になる
    • しかし RSGT に参加することで、日々抱えている悩みに対して新しい視点からアドバイスをもらえたり、こういうスキルが必要なのかと発見することができる
    • また、マネジメント、組織づくり、コーチングなどはプログラミングと同じくスキルであり、学び上達させることができるという点も毎回意識させられる。

まとめ

  • 雑多なまとめでしたが、新年という時期にこのようなイベントで刺激をいただけるのは非常にありがたいです! 来年も是非参加したいと思います👏。

Discussion

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