🌊

Docker Desktop for Windows試してみた

2 min read

目標

Windows10Pro端末にDocker Desktop for Windowsをインストールし、コンテナを起動するところまで確認する

1. Docker Desktop for Windowsをインストールする

以下のURLからインストーラーをダウンロードする

※Windows版を選択する

https://www.docker.com/products/docker-desktop

インストーラーを起動し「OK」を押下する

2. WSL2のインストールを行う

Dockerを起動した際に以下のエラーが出た場合、WSL2のインストールが必要
※1年前はこの手順必要なかった

Linux用Windowsサブシステムを有効にする

管理者としてPowershellを起動し、以下のコマンドを実行する

# dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart

WSL2の実行に関する要件を確認する

「Windows」+「R」キーを押下→winverを入力して「Enter」キーを押下するとWindowsのバージョン情報が確認できる

x64

バージョン1903以降、ビルド18362以上

ARM64

バージョン2004以降、ビルド19041以上
※筆者はx64マシン

仮想マシンの機能を有効にする

管理者としてPowershellを起動し、以下のコマンドを実行する

# dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart

Linuxカーネル更新プログラムをダウンロードする

以下のURLにアクセスしてダウンロードする
※x64マシン用になっているのでARM64マシンの場合は、ARM64パッケージをダウンロードする

https://wslstorestorage.blob.core.windows.net/wslblob/wsl_update_x64.msi
インストーラをダブルクリックするとインストールが完了する

WSL2を既定バージョンとして設定する

管理者としてPowershellを起動し、以下のコマンドを実行する

# wsl --set-default-version 2

選択したLinuxディストリビューションをインストールする

以下のURLより、希望するLinuxディストリビューションを選択する
※筆者はUbuntu 20.04 LTSを選択

https://aka.ms/wslstore

初回起動をすると、数分待つように求められる。その後、ユーザ作成を求められるので作成する

3. Dockerチュートリアルコンテナを起動する

Docker Desktopを起動

右下のタスクトレイからDockerのアイコンを押下する

Dockerチュートリアルコマンドを実行

画面中央に記載してあるコマンドをPowershellで実行する

ブラウザで起動確認

Docker Desktopで起動したコンテナをマウスホバーし、一番左のアイコンをクリックすると、ブラウザでWebページを確認することができる

感想

1年前にDockerを扱ってから時間が経ってしまっていたが、インストール手順も大幅に変わっていた。しかし、コマンドなしでコンテナの起動を制御できる部分はとても便利になったと感じられる。これからも進歩が楽しみである。

Discussion

ログインするとコメントできます