🌰
AppSyncでHelloWorld
目的
AppSyncのクイックスタートガイドでサンプルスキーマを起動しGraphQL APIを作成してみる
AppSyncのAPI作成
AppSyncのConsoleからAPI作成ボタンを押すと以下の画面が表示されるので下段のサンプルプロジェクトから開始するでイベントアプリを選択し作成ボタンを押す
リソースを作成
デフォルトで設定してあったもので作成ボタンを続行する
クエリ
しばらくするとAppSyncのリソースがデプロイされた
左のメニューからクエリを選択
Mutation(CreateEvent)とQuery(ListEvents)がそれぞれ定義済みの状態になっていた
実行ボタンを押すとどっちを実行するか選択できる
Mutationを実行してからQuery側を実行した後のキャプチャが下図
データソース
このサンプルプロダクトはDynamoにデータが書き込まれる仕組みになっていた
データソースの画面を開くと2つのDynamoテーブルがあり
さきほどのMutationでCreateEventしたのでAppSyncEventTableにデータが登録されていた
クライアントツールからクエリの発行できるか確認
Altair GraphQL Clientを使って動作確認してみる
このサンプルプロダクトのデフォルトの認証がAPI Keyタイプになっていた
AppSyncのConsoleからAPIキーをコピーし
Altair GraphQL Clientのヘッダー設定で x-api-key を設定して確認した
Discussion