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AWS SQSのCliまとめ

2023/02/05に公開

Overview

CLIのまとめは割とあるようなのだが、
自分が使いたくて調べた結果、良き情報のHITが少なかったものを残す.

MesageAttributesを含んだメッセージの送信

メッセージ属性をふくめてAWSCliでSQSへメッセージを送信するサンプル.
いったんLocalStackに対して試しているもの.(awslocalでも実行可能.)
いずれ本物にも試す.

url=http://localhost:4566/00000000000/sample-queue
body='{"name": "value"}'
attributes='attributeName={DataType=String, StringValue="attribute value"}'

aws sqs send-message --queue-url ${url} --message-body ${body} --message-attributes ${attributes}

なお、複数のメッセージ属性を与えたい場合はカンマ区切りで定義することで送信可能.

メッセージのクリア(Purge)

こちらは、ググっても出てくるので個人的なメモ...
LocalStackでデバッグ中にエラーラッシュでメッセージが邪魔な時に削除する.

aws sqs purge-queue --queue-url ${url}

最後に

何か間違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです.

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