Closed3
Pod YAML Template
記事にしようとかと書き始めたのですが、メモレベルだったのでスクラップにしました。
よく使いそうだった YAML を残す
Kubernetes:v1.20.6
Ver.1.20 のリファレンスは以下から。
- Pod の YAML 構造は以下の通り
- 親構造は他の YAML も似た構造
- Deployment / StatefulSet の中身にも利用するため、利用用途の範囲は広そう
apiVersion: v1 :API のバージョン
kind: Pod :リソースの種類
metadata: :リソースのメタデータ
spec: :Pod の動作仕様
status: :Pod の状態(最新でない場合もある。読み取り専用)
-
kubectl run
コマンドで Pod YAML のテンプレートをある程度作ることができる。 - ポートの指定やリソースの設定など色々とオプションが指定できる。
- CKA や CKAD 取得の際にはお世話になっている方も多い。
# kubectl run <Pod name> --image <Image name> ...
$ kubectl run busybox --image busybox:1.34.0 --dry-run=client --restart=Never -oyaml
apiVersion: v1
kind: Pod
metadata:
creationTimestamp: null
labels:
run: busybox
name: busybox
spec:
containers:
- image: busybox:1.34.0
name: busybox
resources: {}
dnsPolicy: ClusterFirst
restartPolicy: Never
status: {}
このスクラップは2023/12/21にクローズされました