オブジェクト指向でなぜ作るのかを読んで理解したこと
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設計を学ぶ上で必ず出てくるオブジェクト指向。 そもそもなぜオブジェクト指向で開発する必要かを知るべく、本書籍を読むことにした。 振り返りのため、読んで理解した事を各チャプターに記述していく。
Chapters
読もうと思ったきっかけ
1章 オブジェクト指向はソフトウェア開発を楽にする
2章 オブジェクト指向と現実世界は似て非なるもの
3章はプログラミング言語の歴史
4章 OOPは無駄を省いて整理整頓するプログラミング技術
5章 メモリの仕組みの理解はプログラマのたしなみ
6章 OOPがもたらしたソフトウェアとアイデアの再利用
7章 汎用の整理術に化けたオブジェクト指向
8章 UMLは形のないソフトウェアを見る道具
第9章 現実世界とソフトウェアのギャップを埋めるモデリング
10章 擬人化して役割分担させるオブジェクト指向設計
11章 オブジェクト指向から生まれたアジャイル開発
12章 オブジェクト指向を使いこなそう
補章 関数型言語でなぜつくるのか
読み終えてどう変わったか
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