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【奨学金事業】自分より優秀な大学生がバイトに追われるのが居た堪れない
はじめに~俺の価値観~
- 「time over money(in youth)」 である。お金よりも価値が有ると感じる。若い時ほど。野望で溢れている人をここでは「若者・優秀な学生・やる気のある学生」と呼ぶことにする
バイトで消耗しないでくれ
- 自分より優秀な学生が時給1000円やそれ以下で「好きでもない仕事」で消耗するのはあまりにも残酷で
- 1週間のうちの1日分だけでも奨学金として未来の自分から借金をすれば余裕のある若者の生活が成り立つと思った。
- 学生のうちに挑戦するだけやる方が人生のレバレッジとしては効率がいい
借金を悪だと決める時代は終わり
- 借金は使い方による。適切な時に適切な場所にお金が有るべきで、それは志のある大学生が持ってもいいのではないか
- ただそれで消費消費!としても貸してる意味がないので、「少額・用途定期報告会・面談・1年間の簡単なプレゼン」などでしっかり成長してもらう
借金とは投資である
- 適切な時に適切な場所にお金が有るべき
自分は家族に頭を下げて借りている
- 自分が恵まれていることを知った。
- おばあちゃんが自分に投資してくれている
- 自分にできることはそのもらった投資を周りの人に、志のある日本人の若者に広げていくべきだと思ったから。
奨学金事業について
- 金の匂いを立ち込ませたくない
- 将来借金返済に追われては何の意味もないが
- 奨学金を借りて安心するのも違う
ので - 少ない金額から借りれる
- 返すスピード感に他と差別化する
対象者
- やる気のある大学生、めちゃざっくり。要は「大学生やそれ以降にしっかり伸びる可能性が高い学生」
非営利or営利団体
- 非営利やほぼ慈善活動でやろうと思うが必ず営利の方向へ向かっていかないと団体として続かないと思う
団体の回し方
- VCや投資家から融資をもらう
- 学生の状況に合わせて支援プランを決める
- 少額になるほど自分で選べる返済プランが多く選べる(合計100マン借りた場合→●年後一括、分割・半年に五万ずつ10年間)。まあ100マン借りるのも案外楽ではないよね
VCや投資家から融資をもらう方法
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投資家にとって利益があることをここで示す必要があるが
思いつかないが一応草稿を出すとするなら、、、 - 投資した総額より少しだけ多くしてリターンさせる
- お金よりも権威的な何かを与える方がいいのでは?(国に認めてもらう、そこに投資することで権威や名誉的なものを付加価値として提供する)
- クラウドファンディング
- 株式を発行するにしても株主にめちゃくちゃ占有されて学生ファーストの団体ではなく金の匂いの立ち込める冷たい団体にしても意味がない
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