Closed3
slidevを使って、markdownでスライドを作る
プロジェクトの作成
色々聞かれるので適当に答える。Project name
を.
にすればカレントディレクトリ下に生成される。
pnpm create slidev
各種コマンド
# 依存関係をインストールする
pnpm i
# スライドを表示する開発サーバーを立てる
pnpm dev
執筆環境を整える
- エディタにはVSCodeを使う。
- スタイルは
UnoCSS
を使う- Slidevで使われていので、設定なしですぐ使える。
- tailwindcssとほぼ同じ感覚で書ける。
VSCode拡張機能のインストール
まず、Slidevの拡張機能を入れる。エディタと同期してスライドを表示できるようになる。
次に、UnoCSSの拡張機能を入れる。エディタ上でクラス名の補完が効く様になる。
UnoCSSの設定ファイルを置く。これを置かないと拡張機能が動かない。
uno.config.ts
import { defineConfig } from 'unocss'
export default defineConfig({
shortcuts: {
// custom the default background
'bg-main': 'bg-white text-[#181818] dark:bg-[#121212] dark:text-[#ddd]',
},
// ...
})
SlidevのMarkdown文法
公式ドキュメント参照:
プレゼンターモード
-
http://localhost:3030/presenter
でプレゼンターモードが開く。- プレゼンターモードでの操作は他のウィンドウで開いている画面にも反映される。
- 画面共有で発表する際は、プレゼンターモードの画面で操作して、もう一つの画面を共有するのがよさそう。
このスクラップは2023/08/11にクローズされました