Open8
面白いサービスを思いついたので開発の過程をメモする

リーンキャンバスについて知る
面白いサービスを思いついたものの、どのようにサービスを作っていけば良いかが自分の中で答えを持っていなかったので、GPT-4に聞いてみたところ、まずは草案としてリーンキャンバスを作ると良いと提案してもらった。
なので作ってみることにする。

フレームワークの選定について
GPT-4からはDjango、Rails、Express.jsなどがお勧めされるが、何んかしっくりこないのでツイートや引用リツイートをみると、やっぱりGoかという気持ちになっている。
Goでやってみるか〜

Notionのプロジェクト機能を使ってみる
しっかり作り切りたいからプロジェクト管理したいと思って、最近公開されたNotionのプロジェクト管理機能を使ってみている。
やっぱりNotionは個人的にUXが最高

GPT-4とtreeコマンドの相性がいい
各ファイル内のコードを提示するのは面倒だし膨大だから、tree
コマンドで出力したディレクトリ構造を私て、 hogehoge.go
を実装して。というとそれとなく汲み取って実装してくれる。
頭が良い

Copilotにバトンタッチ
ある程度実装が進むと、Copilotが既存の実装を汲み取って補完してくれる。
コードの責務や役割りに規則性を持たせるとより精度が上がって良さげ。
人間と一緒

自走できるようになった
AIの力を頼りつつ実装してたら欲しいエンドポイントもサクッと作れるようになった。
AIを使ってるのか使われてるのかわからん

Next.jsのApp Routerのドキュメントを読む
サラッとしか読んでなかったApp Routerのドキュメントを読んでいる。App Routerの推奨する実装にすると、コードもある程度矯正されて綺麗に保てそうな予感。
もっと読むぞ

Goのテストに入門
コードが大きくなる前にGoのテストに慣れておこうと思ってテストを書いてみた。
クリーンアーキテクチャ、確かにテストが書きやすい