Open1
ローカルでZennの執筆環境を整えるのにやったこと
最終的に出来たもの
- GitHubリポジトリ
- VSCodeでの執筆環境
- 拡張で簡単にプレビュー出来る状態
やったこと
- リポジトリ作成
- 公式ガイドの GitHubリポジトリでZennのコンテンツを管理する に沿ってリポジトリを作った
- https://github.com/syumai/zenn
- 既存の記事のダウンロード
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記事の管理
から、記事をmarkdownとしてダウンロードをする導線があるので、これで保存してarticlesディレクトリに入れる
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- GitHub連携 (指示通りやる)
- VSCode拡張のインストール
- zenn-cli使わなくてもエディタ上で簡単にプレビュー出来て大変便利
- https://zenn.dev/negokaz/articles/vscode-zenn-editor
記事URLの作り方方針
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npx zenn new:article
のデフォルトでは普通に何かのhashが生成されてそうだった - これだと日付順ソートがされなくてファイルツリー上で使うのに不便そうだったのでxidを使うことにした
- 生成にはxidgenを使う