Open2
Jetbrains AI Assistantについて
メモ
- 2025.1系のリリースに合わせて、料金体系が更新となった。
- 利用可能な量がクレジット管理となった。
- 以前みたいに、AI Assistantのライセンスを購入しなくても、様々な製品にて無料でも利用できるようになった。(
AI Free
) - 以前購入していたプランは、
AI Pro
扱いとなった。 - 新たに
AI Ultimate
というプランができた。- クレジットを消費した際にリミット解除の申請ができるのはこのプランだけ
- 他のプランは30日リセットの枠が回復するまで待つ必要がある
- ALL Products Packを契約している場合は、
AI Pro
がついてくる。
クレジットについて
-
プランごとのクレジット比率は(1:10:40)となっているらしい 参照
- AI Free
- AI Pro(AI Freeの10倍)
- AI Ultimate(AI Freeの40倍)
-
普段使いした感想
- 残量が確認できるようになったのは助かるが、何%残っているかは分かり辛い
- 画面キャプチャとって、定規ツールで計測して計算するという謎の行動をとる
- AI Proプランが普通に使う人用みたいな感じではあったが、20日ぐらいで使い切ってしまう
- 何でも投げるようなことはしていないが、利用するモデルによって消費量が異なり、消費が多いと言われている
Claude 3.7
を利用していたことと、オンラインコード補完(これも消費が多いらしい)をONにしていたかもしれない
- 何でも投げるようなことはしていないが、利用するモデルによって消費量が異なり、消費が多いと言われている
- ALL Products Packを契約しているので、それについてくる
AI Pro
と以前契約していた現AI Pro
ライセンスの2つを切り替えてAI Pro
を2ライセンス分利用できる状態が良さそう - ただし、
Junie
を未使用の状態のため、利用し始めるとどうなるか不明
- 残量が確認できるようになったのは助かるが、何%残っているかは分かり辛い
Junie使ってみた
- まず、使い方がよくわからなかったけど、Askで一回どういうことを実施しようとしているか確認を行い、Codeに変えて実施してもらう感じかな
-
Brave Mode
をONにすると、コマンドの実行を確認することなく実施するみたい
-
- クレジットの消費は激しい
- 目に見えて消費していっている気がする
-
AI Assistant
との使い分けをどうするのが良いか色々実験したいけど、クレジットの消費が激しいのでおいそれと使えない- ガンガン使う場合は、
AI Ultimate
プラン必須なのかもしれない
- ガンガン使う場合は、