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実践構築ネットワーク編
構成図
今回はスイッチと隣接するルーターをDHCPサーバーとして利用し、PC二台にIPアドレスを自動で割り振れるようにする。また片方のPCからのSSH接続を許可し、もう片方からのSSH接続を制限する。
~流れ~
ホスト名設定
VLAN設定 (スイッチ1)
ポートVLAN割り当て (スイッチ1)
サブインターフェース設定 (ルータ1)
DHCPサーバ設定 (ルータ1)
PC IPアドレス設定
ルータ間IPアドレス設定
リモートアクセス設定 (ルータ2)
躓いた点
DHCP設定
17. DHCP,フローティングスタティックルート_ハンズオンの資料を参考に設定
サブインターフェイスを二つ作成後IP routingでメイン経路を二つ作成
一通りDHCP設定を完了後PCにIPが割り振られているか確認。
確認した結果IPが割り振られていないことを確認。
トラブルシューティング
1show runでrouterにPCの経路情報が登録されていることを確認
2DHCP設定が適切に行われていることを確認
3VLAN設定が行われていることを確認
4sub interface が作られていることを確認
5sub interface用のinterfaceが有効化されていないことを確認
6物理接続されていうか確認
トラブルシューティング結果インターフェイスの有効化をしていなかったことが分かった。
sub interfaceを作ればインターフェイスの有効化をしなくていいと間違った認識をしていたためいい気づきとなった。
Discussion