GitHub Actionsでnode_modules以下をキャッシュしワークフローを高速化する

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依存解決キャッシングの公式サポート

先日、GitHub Actionsにおけるnode環境のセットアップで、npmやyarnなどのパッケージマネージャの依存解決のキャッシングが公式でサポートされたというアナウンスがありました。

https://github.blog/changelog/2021-07-02-github-actions-setup-node-now-supports-dependency-caching/

これにより、actions/setup-node@v2cache: npm を追加するだけでnode_modules以下をキャッシュし、モジュールインストールの高速化が図れます。

これまではOSやnodeのバージョン、ハッシュ化したlockファイル等を組み合わせたユニークなkeyを元に、自前でキャッシュする必要がありましたが、とても簡単にキャッシュできるようになります。

手元の環境では、キャッシュしていない場合と比較し、30sほどワークフローが高速化しました。