Slackでのコミュニケーションを活発にするためのアイディア🎉
LINEのグループでもそこそこの関係性の人たちが何十人いるグループでは誰かが発言してもなかなか返信こないよね
Slackにはスタンプの文化があるから
返信するほどではないけど、返信した方がいいなってやつに対してはスタンプをつけることで返信したことになる
リモートワークになってから、ちょっとした会話で仕様を決めるってことができなくなったよね
(2020年4月に社会人になり、それからほぼほぼずっときっとたぶんリモートだから僕の勝手な妄想だけど)
「ちょっとした会話」と「Slackのプロダクトchでの会話」を比べてみるよ
ちょっとした会話
ちょっとした会話や雑談なんかは話しているときに対して考えて話してないよね
思ったことをそのまま口にしているだけど思う
Slackのプロダクトchでの会話
プロダクトのチャンネルだと人間関係的にそこそこな人とかいたりするよね
また、ちょっとした会話をしようにも一旦、文字に起こす必要があるため
会話より考える必要があるよね
この一旦考えて文字に起こす必要があること
これがSlackでのコミュニケーションを阻害していると思うんだ
だから、「考えて文字に起こす」の考えるレベルをチーム内で下げることで
Slackを使ったコミュニケーションが少しは盛り上がるんじゃないかと思うんだ
あわよくばリモートでも十分な成果が出て
コミュニケーションがちゃんと取れていることが上の人たちに伝われた
フルリモート可能になるかもしれない😁
話は戻って
じゃあ、Slackでコミュニケーションを取りやすくする方法を考えるよ
SlackやLINEにも言えることだけど
会話って流れていって
話した内容を探すときあるよね
重要なやつだったらピン留めするけど
たくさんピン留めしたら本当に必要なものが探しずらくなるし
だから、第1段として
Slackでちょっとした仕様の確認をする際に
Google DocsやDraw.ioなどに会話の内容を送れるようにする機能を作ってみる
会話の内容から仕様を決めていくと思うんだけど
それを簡単にコンフルやDocsにまとめられる方法を作る
わからないこと、仕様確認などはSlackでやる文化を作り
チームのチャンネルで会話をする慣習を作る!!