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Golang関連記事の斜め読み Golang weekly 486

taitotaito

このAI時代に、Goの記事をひたすら読んでは読んでは要約するという苦行を敢行するという・・・

taitotaito

Golang weekly 486

GoFakeIt
ランダムなデータ生成器(Random data generator)。メールアドレス、名前、ファイル、住所、等々、260以上のランダムなデータを生成するための関数がある。面白そうだ。今度使ってみよう。

Python is Easy. Go is Simple. Simple != Easy.
誤解するな。EasyとSimpleは異なる概念だ。と。ではどう違うのか?

この記事では
Easy = 何かが使いやすいこと。
Simple = 内部処理をシンプルにすること。理解しやすくするために。

この記事の主題は
Easyを実現するためには、Simpleを捨てる必要があるとのこと。
なぜなら、Easyを実現するためには、その裏で複雑な処理を書く必要があるからだ。

何のこっちゃ?
Easy = Pythonなんだと。
Pythonは簡単に使えるプログラミング言語だ(初学者の入り口になってる)けど、Pythonのインタプリターは大規模で複雑だ。これに起因するいくつかの問題(遅い、Pythonバージョンアップされると互換性のない変更がいきなり入ることが度々ある)があるんだぞ、とのこと。

Simple = Golangなんだと。
Goは読み易いんだと。学生から社会人、プログラミングの知識レベルの差があっても、読み易いソースコードで書けますよと。また、Goの文法(言語仕様のことを指しているのかな?)はあまり変わらないので、5日前に書いたソースコードと5年前に書いたソースコードが、あまり変わらないんだと。

そして、Goは、JavaやPythonよりも、コンパイルと実行が速い、さまざまな環境向けバイナリをビルドできる、ぞと。内部処理がシンプルなため。実行速度はC/C++やRustよりも劣ることがあるが、著者的にはそこはあんまり気にしてないんだぞと。

最後に、PythonとGoの使い分けについての提案。

初めはEasyなPythonでプロトタイピングし、それをGoに置き換えていくのが、EasyとSimpleをうまく組み合わせたプラクティスなのでは!と。

Making Games in Go for Absolute Beginners

Ebitengineを用いたゲーム作りの記事(長めの記事なので、冒頭だけをさらっと読んだだけにとどめる)。時間があればゲーム作ってみたい。

taitotaito

全部の記事を要約することはしんどいので
自分の興味があるものだけにしよう。。。

taitotaito

全部要約するのはダメだ。続かん。書き起こすのがめっちゃ大変。

こういうルールで続けよう。

Weekly Golang

記事に一通り目を通す。

成果物

  • 感想。短く。
  • 特に解説したい記事があれば、記事を解説する。
taitotaito

Demystifying function parameters in Go

Go言語にて、関数は参照渡しではない。map、slice、channelにおいても同様で、これらの型は実はポインターなんだぜ、という記事。sliceをパラメータに持つ関数における、少し不思議な挙動についても解説がある。

昔、C言語を使っていた時に値渡しについてたくさん勉強したことを思い出した。

簡潔に要領を得た説明が書かれている良い記事でした。

taitotaito

KPT

K

2つの記事を詳細に読んだこと。

P

圧倒的に時間が足りない。
二つの記事を深く理解できたが、その他の記事については冒頭を読んだだけで終わった。
考える。
そもそも何のためにこれやってる?
一番は情報収集のため。
二番は読んだという証拠を残したい。Outputしたい。
ぶっちゃけ、日本語に訳してみんなに読んでもらおう、みたいなことには、あまりやる気が向かない。

情報収集のためにやってるのだから、全部読む。そこは達成したい。

証拠を残す。
要約の文字数制限。結局のところ、日本語に書き起こす部分に最も時間がかかっている。全部を完璧に訳すことは無理だ。
訳す記事の優先度判断。
1番好きな記事をx文字。
次に好きな記事をy文字。
3番目以降はz文字。

としよう。

taitotaito

クローズしてもコメントできるんすね。

taitotaito

じゃぁクローズとは一体何なのかという

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