Closed45
ブログ構築の妄想

毎回構想しては完成しない。今回もゆるりとやっていく。
技術的に調査したことをメモっていく。

技術選定
最近フロントのコード全然書いてないので馴染みのありそうな技術でやる

- Next.js v15
- Tailwind CSS
- Radix UI


Next.js Portfolio with Blog
このリポジトリ、next.configないな

package.jsonで気になったもの
-
geist
- Vercelのフォントらしい、Interやめたのか
- 日本語フォントはどうしよう
-
next-mdx-remote
- MDXの変換用
-
sugar-high
- シンタックスハイライト

MDXの変換部分シンプルだけど型付けが全然されてないな


utilを見ると、parseFrontmatter
とかformatDate
は割と泥臭い感じやな
ISO準拠してない日付のお尻に追加してる


forEach内部で加工してる
{
key: 'summary',
valueArr: [
"'Discover why Vim, with its steep learning curve, remains a beloved tool among developers for editing code efficiently and effectively.'"
]
}
↓
{
value: "'Discover why Vim, with its steep learning curve, remains a beloved tool among developers for editing code efficiently and effectively.'"
}
↓
{
value: 'Discover why Vim, with its steep learning curve, remains a beloved tool among developers for editing code efficiently and effectively.'
}

rssはxmlを組み立てて返してるだけ

og imageはnext/og

これもそこそこシンプルそう

package.jsonで気になったもの
- feed
- react-tweet
-
react-wrap-balancer
- へーshuding氏じゃん
- 多分数式表示のため
- rehype-katex
- remark-math
- katex


window.matchMedia
darkmodeの実装、意外とごちゃごちゃしがち

feedって種類があるんだ

react-tweet
(property) StaticTweet: ({ id }: {
id: string;
}) => Promise<React.JSX.Element>
へーidを渡すようなIFなんだ

next-mdx-remoteが優秀そう

wispの機能で記事を取得してる
next/ogってvercel以外でも普通に動くのかな

markdownのスタイル、どうやってるんかと思ったらgloba..cssだった

proseってなんだろうと思ったら↓だった

codeのスタイルは下記

デプロイ方法
AWS縛り

- SSGしてS3 ← 最初はこっち?
- OpenNext(https://opennext.js.org/)← 気になる
- Amplify ←最近聞かないな
- AppRunner
- Docker書いてECS ←王道

風船飛ばしてえなぁと思ったら実装してる人がいたので参考にする

tailwind css、cssの地味にめんどくさい部分をいい感じに隠蔽してくれる気がする
とてもらく

zennとかから記事とってくるの、RSSなんだ
このスクラップは2025/02/20にクローズされました