Roo-CodeとCopilot Agentを触ってみる

https://github.com/RooVetGit/Roo-Code

• シェルのコマンド実行できる
• リンター/コンパイラエラーを監視できる
• ブラウザ操作してテストもしてくれる
• Model Context Protocol
  • これはツール？いまいちどういう概念かわからぬ
• コンテキスト追加
  • @urlでドキュメント読んだりできるらしい、すご

• 3.2 Create a new mode for
  • 役割を分けられるらしい

Cline本体と何が違うんだろうな

https://qiita.com/syukan3/items/0b91c26fccb7a3550111

まあ一旦Roo Codeでいいか

APIキー設定するだけでめっちゃ簡単に動く
クレジット買わない状態で動かすと、400エラーかなんかになった

nextjsの最新版での環境構築をして って雑に依頼、ターミナルが立ち上がって、選択肢選ぶところは自分だった

$0.05クレジットが飛ぶ

何も入力できなくなった

動作確認を依頼したけどまた固まってしまった
拡張を再起動する必要がありそう

あれーこんなふうにならない
https://x.com/sdrzn/status/1850880547825823989

操作不能になって固まるのやめてほしいな

localhost:3000のブラウザで動作確認してって言ったらやってくれた
スクショつき

デフォルト実装を空っぽにするようにお願いしてみた

うおーファイルがゴリゴリ書き換えられていくの確かにすごいかも
Copilotに求めたいた挙動これなのよ

使用金額が記載されるのはじわじわくる（？）

git commitさせようとしたけど、git status確認したところで止まってしまった
ターミナルの結果をうまく認識できていない？

直でコミットさせたらできた

ちょいちょいプロンプト書くウィンドウが消滅するけど、まあご愛嬌か
今のところ結構すごいかも
copilotってこういうことやろというのを感じる

とりあえず雑にタスクを依頼して、技術ブログを作ってもらってみる

コンポーネントに切り分ける、とかは正確にやってくれそう
storybookをインストールしてもらってコンポーネントテストしてもらう

1時間ガッツリ使って$1いかないくらいかな

ターミナルで操作が終了してるのに、それを検知できていない感じがかなりある

storyを作成して、というとpackages.jsonでstorybookが入ってるか確認したりする
だいぶ賢い

「localhost:6006で立ち上がってるので、storybookの確認をして」とかは全然できる
ブラウザでの確認はAPI Requestで結構ぐるぐるまたないといけない

文言修正してもらってみる
影響範囲はお漏らし気味かもしれない、指示が曖昧だったかな

雑にダークモード対応させてみたけど、ブラウザのエラーを読んで、"use client"周りをちゃんと直してる

20分くらい遊んでると、トークンのレートリミットが頻発するようになってしまった

429 {"type":"error","error":{"type":"rate_limit_error","message":"This request would exceed your organization’s rate limit of 40,000 input tokens per minute. For details, refer to: https://docs.anthropic.com/en/api/rate-limits; see the response headers for current usage. Please reduce the prompt length or the maximum tokens requested, or try again later. You may also contact sales at https://www.anthropic.com/contact-sales to discuss your options for a rate limit increase."}}

ブラウザテストでカーソルがアニメーションで動くの、なんかすごいな

Cline的なことができる
ブラウザテストはできないみたいだけど、playwrighで書いてもらったテストはちゃんと動いた

雑に作ってもらったけどいいかも