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TeraTermの初期設定方法を解説します。

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はじめに

ターミナルソフトの代表格である「TeraTerm」の初期設定方法を解説します。
+@でTeraTermマクロにて作成した「ログインマクロ」についてもご紹介します。

YouTubeでも解説しております!

https://www.youtube.com/watch?v=5vJhTnk8nBU

今回ご紹介すること

  • TeraTermの初期設定
  • ログインマクロ(TeraTerm)

TeraTermの初期設定

①TeraTermをダウンロード

1.以下サイトより、「TeraTermポータブル版」のダウンロードを実施。
ダウンロードしたzipファイルは、任意の場所に保存する。

TeraTermダウンロードサイト

2.保存したzipファイルを任意の場所へ展開し、「ttermpro.exe」を起動する。

3.ターミナル画面が起動することを確認する。

②TeraTerm初期設定

1.英語表記→日本語表記へ変更

  • 「Setup」→「General」と選択する。

  • 「LanguageUI:」を「Default.lng」→「Japanese.lng」に変更する。

  • ツールバーの言語が日本語になったことを確認する。

2.ログ保存設定

  • 「設定」→「その他の設定」と選択する。

  • 「その他の設定」画面より「ログ」タブを選択する。

以下の項目を設定し、「OK」をクリック。

項目 備考
標準ログファイル名 %Y%m%d_%H%M%S.log 当日の年月日と時間を表示
標準のログ保存先フォルダ ログの保存先を選択 任意の場所を選択する
自動的にログ採取を開始する チェックを入れる TeraTerm起動時にログ取得を開始する。

3.設定保存

「1.英語表記→日本語表記へ変更」と「2.ログ保存設定」で設定した内容を保存する。

  • 「設定」→「設定の保存」をクリックする。

  • 「TERATERM.INI」を選択し、上書き保存する。
    保存完了後、TeraTermの画面を閉じる。

  • 再度「ttermpro.exe」を実行し、TERATERMが日本語表記になっていることを確認。

ログインマクロ(TeraTerm)

LinuxサーバーへSSH接続することを想定しています。
※基盤は、「Hyper-V」or「VMware vSphere」

1.エディタにて任意の場所に以下ファイルを作成する。

接続情報は以下になります。

項目 設定値
HOSTADDR 接続先のIPアドレス
USERNAME ログインユーザー名
PASSWORD ログインユーザーのパスワード
Login.ttl
;=====================================================================
; 接続情報
HOSTADDR = 'IPAddress'
USERNAME = 'username'
PASSWORD = 'password'
;=====================================================================

; コマンドオプション組立て
COMMAND = HOSTADDR
strconcat COMMAND ':22 /ssh /2 /auth=password /user='
strconcat COMMAND USERNAME
strconcat COMMAND ' /passwd='
strconcat COMMAND PASSWORD

; 接続
connect COMMAND

end

2.作成した「Login.ttl」を右クリックし、「プロパティ」を開く。

3.「変更」をクリックし、「その他のアプリ」を選択する。

4.「ttermpro.exe」と同様のフォルダにある「ttpmacro.exe」を選択する。

5.プログラムが変更されていることを確認し、「OK」をクリック。

6.「Login.ttl」のアイコンが変更されていることを確認。

※マクロを実行すると、以下のように自動ログインされる。

参考

【Linux】VirtualBoxインストール~CentOSへのnginx導入迄実施
自分がよく使うTeratermマクロによる自動ログインのやり方をまとめてみたよ

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