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フォールトトレラント、フォールトアボイダンス等の違いとは?(備忘録)

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はじめに

応用情報技術者を学習する中で「フォールトトレラント」や「フォールトアボイダンス」等ややこしく覚えづらい言葉が出てきたので、備忘録兼ねてアウトプットします。

各用語の違い(表でまとめる)

用語 内容 備考
フォールトトレラント 障害発生時でも正常稼働を続ける無停止機能をもったシステムのこと 壊れても大丈夫なようにするという考え方
フォールトアボイダンス 品質管理などを通してシステム構成要素の信頼性を高め、故障そのものの発生を防ぐという考え方 なるべく故障や障害が発生しないようにする
フェールセーフ 故障が発生した場合に、安全性を確保する方向で壊れるよう仕向けておく方法 故障の場合は安全性を最優先にする考え方
フェールソフト 故障が発生した場合にシステム全体を停止させるのではなく、一部機能を切り離すなどして、システム動作の継続を図る方法 故障の場合は、継続性を最優先にする考え方
フールプルーフ 不慣れな人が扱っても、誤操作しないよう安全対策を施しておくこと 意図しない使い方をしても、故障しないようにしておく考え方

さいごに

応用情報技術者を学習する中で、覚えづらい内容だったためアウトプットしました。
実際に学習をする中で、「フールプルーフ」は運用監視業務にまさに直結する内容だと感じました。
例えば、業務にてWindowsServerを触る際に手を滑らせてバッチファイルを実行してしまった等、よくありがちな事象を防ぐことは非常に大事です。
業務にも直結する内容であるため、覚えておいて損はないと思いました。

参考

ftServerの特長 フォールト・トレラント・アーキテクチャ
フォールトアボイダンス(fault avoidance) - IT用語辞典

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