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Sanity Studioを使ってコンテンツを管理
Sanityとは
クラウドベースのHeadless CMSであり、Sanity Cloud(Content Lake)とSanity Studioが同期され、クラウドにあるデータを編集できるようにするAPIクライアントアプリです。スタジオで表示されるリストはJavaScriptの文法を使用してカスタマイズ可能で、扱いやすいです。Reactで作られており、機能を追加したり、ライブラリを使用して拡張することが可能です。(管理者のようにデプロイして使用することもできます)。
- スキーマ管理
- コンテンツデータ管理
Schemaとは?
スキーマ(Schema)は、データベースの構造と制約条件に関する全般的な仕様を記述したものです。データベース内にどのような構造でデータが保存されるかを示すデータベース構造をスキーマ(Schema)と呼びます。
Sanity 設定方
ログインすると、さまざまな設定を求めるページが表示されます。
自分のプロジェクトに合わせて設定します。
設定すると、このように表示されますが、すでにプロジェクトがある場合は Add to existing Next.js app
にあるコードを使用し、プロジェクトがない場合は Initialize a new project
にあるコードをインストールしてください!
next project内部に設置完了!
Sanity プレビューの修正方法
データをより効果的に見るために、Sanityのプレビューを修正することができます。
sanity-studio/schemaTypes/post.js
preview: {
select: {
title: 'comments.0.comment',
authorName: 'author.name',
authorUsername: 'author.username',
image: 'photo',
},
prepare(selection) {
const {title, authorName, authorUsername, image} = selection
return {
title,
subtitle: `by ${authorName}(${authorUsername})`,
image,
}
},
},
Discussion