<p>忘れないように</p>
<div class="code-block-container"><pre><code>tree -aF --charset=unicode -I .git -L &lt;数字&gt;
</code></pre></div><table>
<thead>
<tr>
<th>オプション</th>
<th>意味</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>-a</td>
<td>隠しファイルも表示。lsの-aと一緒</td>
</tr>
<tr>
<td>-F</td>
<td>ディレクトリの後ろに/をつけてくれる。lsの-Fと一緒</td>
</tr>
<tr>
<td>--charset</td>
<td>表示する文字コード。└とかが文字化けするのを防ぐ</td>
</tr>
<tr>
<td>-I</td>
<td>指定したパターンを表示させない</td>
</tr>
<tr>
<td>-L</td>
<td>表示する階層を設定。必要に応じて</td>
</tr>
</tbody>
</table>


Treeコマンド

Discussion

オプション	意味
-a	隠しファイルも表示。lsの-aと一緒
-F	ディレクトリの後ろに/をつけてくれる。lsの-Fと一緒
--charset	表示する文字コード。└とかが文字化けするのを防ぐ
-I	指定したパターンを表示させない
-L	表示する階層を設定。必要に応じて