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AWSでサーバーを構築してみる~Apacheをインストールする~

2021/01/24に公開約2,400字

はじめに

くーばねてすをやっつけるためにこれまでにLinuxさんと密に仲良くさせていただいたが、新たなステージに上がるためについにAWSさんに会いに行くことにした。AWSさんと仲良くなることでLinuxさんのファイルシステムだけでなく、インターネットの仕組みの理解につながると思い勉強する。今回はその第1歩としてAWSを使ってWordPressでブログシステムを構築しようと思う。
ここまで作成することができた!

今回はインスタンスをWebサーバーにするためにApacheとWordPressとデータベースとしてMariaDBをインストールしようと思う。

概要

■Apacheをインストールする

をまとめた(^_-)-☆

■Apacheをインストールする

Apacheをインスタンス起動状態でずっと起動できるようにするには、
インスタンスにソフトをインストール、
ソフトを起動する、
httpdをOSが再起動したときに自動起動するよう設定する
といった手順が必要になる。
SSHでインスタンスに接続できたらApacheをインストールする。

httpdをインストールする
$ sudo yum -y install httpd

Apacheソフトを起動する

インストールしたhttpdを起動する
$ sudo service httpd start

httpdをOSが再起動したときに自動起動するよう設定する

ソフトを自動起動設定
$ sudo systemctl enable httpd.service

Apacheが起動したかプロセスを確認する
Apacheはhttpdというファイルが実行コマンドなので起動中であればプロセスのなかに表示される。psコマンドに-a(すべてのプロセスを表示)、-x(他の端末に結び付くプロセスも表示)オプションを付けてプロセスを表示する。

Apacheが起動したかプロセスを確認する
$ ps -ax
プロセスがでてきた!
$ ps -ax
  PID TTY      STAT   TIME COMMAND
  ~略~
 3533 ?        Ss     0:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
 3534 ?        Sl     0:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
 3535 ?        Sl     0:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
 3536 ?        Sl     0:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
 3537 ?        Sl     0:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
 3538 ?        Sl     0:00 /usr/sbin/httpd -DFOREGROUND
  ~略~

Apacheが動いていることが確認できた。
httpdが待ち受け状態になっているか確認する
ユーザーがブラウザを通してサーバーにアクセスすると、httpdはそれに対してコンテンツを返せるように常に待機状態を維持していないといけない。
なのでhttpdが待ち受け状態にあるか確認する。

どのポートでどのプログラムが待ち受け状態か確認する
$ sudo lsof -i -n -P 
確認した
$ sudo lsof -i -n -P 
COMMAND   PID     USER   FD   TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME
httpd    3533     root    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)
httpd    3534   apache    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)
httpd    3535   apache    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)
httpd    3536   apache    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)
httpd    3537   apache    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)
httpd    3538   apache    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)
httpd    3773   apache    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)
httpd    3779   apache    4u  IPv6  22994      0t0  TCP *:80 (LISTEN)

httpdが80番ポートで待ち受けていることが分かった。
インスタンスのパブリックIPアドレスにアクセスすると、Apacheのテストページが確認できた。

まとめ

Apacheがインストールできた!

Discussion

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