LinuxさんでGitを使う~競合の解決編~

はじめに

くーばねてすをやっつけるためにLinuxさんと仲良くさせていただいているが、LinuxさんでもなんとGitをインストールしてファイルの変更管理ができるそうだ！
LinuxさんでGit!

概要

■競合を解決する
　
をまとめた＾＾

■競合の解決

gitの競合とは、別々のユーザーが同じファイルの同じ個所を変更して変更に相違があった時に発生する。

Gitさんはどっちを変更していいのかわからないので競合があった場合、マージをしてもマージが失敗したことが通知される。
マージを失敗した時は、git diffコマンドでどこに競合があったのか確認する。

$ git diff
略
「なにそれ許せない！！！私だって人のうんこみたことないのに！
それくらい流さないやつがいたなんて社長に直談判しないと！」
++<<<<<<< HEAD
+犯人捜しが始まってしまった。　　　　　　　　　　　　　　
++=======　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
+言わなければよかった。とても嫌な予感がする。　　　　　　
++>>>>>>> origin　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
社内が異常な雰囲気に包まれた

++<<<<<<< HEADから++>>>>>>> originの間が競合が箇所だ。Gitさんは
犯人捜しが始まってしまった。
と
言わなければよかった。とても嫌な予感がする。　
でどちらをとっていいのかわからないのでマージが失敗してしまった。
なので競合を確認したらエディタで該当するファイルを開き手動で競合を解決する。
間違ってるほうの内容を削除し、正しいほうの内容を残し、++<<<<<<< HEAD、++=======、++>>>>>>> originを削除する。
編集が終わったら通常通りgit add とgit commitコマンドで競合を解決する。

$ git add suidou0113.txt
$ git commit -m "内容を修正"

このようなエラーを解決するにはgitfetch , git mergeコマンドで共有リポジトリの内容を反映させることで競合が起きないように気づくことができる。

まとめ

この間配管職人さんの面接で前職ヤクの売人っていうひとが来たんだけどとりあえず面接受かったみたいですごいって思った(@_@)