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AWSでサーバーを構築してみる~ドメインの設定をするには~

2021/01/28に公開約2,700字

はじめに

くーばねてすをやっつけるためにこれまでにLinuxさんと仲良くさせていただいたが、新たなステージに上がるためについにAWSさんに会いに行くことにした。AWSさんと仲良くなることでLinuxさんのファイルシステムだけでなく、インターネットの仕組みの理解につながると思い勉強する。今回はその第1歩としてAWSを使ってWordPressでブログシステムを構築しようと思う。
ここまで作成することができた!↓

サーバーはほぼ完成だっあとはドメインの取得だけ。

概要

■ドメインとは
■ドメインの設定をするには
①IPアドレスを固定する

をまとめた!

■ドメインとは

ドメインとはインターネット上の住所のようなものことで、Webサイトどこにあるかを判別する情報として利用する。
もともと「数字」だけで表示される「IPアドレス」を、私たちが一目見て理解できるように「文字」に変換したものになる。

住所
緯度35.6564 経度139.6994

東京都渋谷区

インターネット
IP:xxx.xxx.xxx.xxx

www.suidouzenntest.com(例)

例えば緯度35.6564 経度139.6994のところに来てくださいよりも、東京都渋谷区に来てくださいの方がわかりやすいように

xxx.xxx.xxx.xxxにアクセスしてください、よりもsuidouzenntest.comのほうが私たちがわかりやすいのでアクセスしやすくなる。

これらのドメインとIPアドレスはDNS(ドメインネームシステム)にて管理される。
DNSでは「suidouzenntest.comのIPアドレスはなに?」とか「xxx.xxx.xxx.xxxのドメイン名ってなに?」と問い合わせるとそれぞれに対応するIPアドレスやドメインを返してくれる。

■ドメインの設定をするには

awsではDNSサービスとして、Route53があるのでそちらを使用する。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/Route53/latest/DeveloperGuide/Welcome.html

Amazon Route 53 は、可用性と拡張性に優れたドメインネームシステム(DNS)ウェブサービスです。Route 53 を使用すると、ドメイン登録、DNS ルーティング、ヘルスチェックの 3 つの主要な機能を任意の組み合わせで実行できます。

Route53ではサービスとしてドメイン名の登録、ドメインへのトラフィックのルーティング、ヘルスチェック、高速エッジロケーション(Route 53を提供している場所の中で最も近いロケーションから応答を返す)、フルマネージドサービス(DNSサーバーの設計・構築・維持管理が不要)などの特徴がある。

ドメインの取得方法としては外部から取得したドメインでも利用可能。

https://www.freenom.com/ja/index.html?lang=ja
ドメイン名によって値段が変わるようだ。
http://www.freenom.com/ja/freeandpaiddomains.html

今回はfreenomという外部ドメイン取得サービスを利用してドメインをAWSに反映する。
AWSに外部取得ドメインを設定する手順として、

①IPアドレスを固定する
②freenom(外部サービス)でアカウント作成
③freenom(外部サービス)で作成したいドメインが使用可能か確認する
④freenom(外部サービス)でドメインの申し込み
⑤ドメインを管理するためのホストゾーンを作成(NS、SOAレコードを作成)
⑥申し込むドメイン名をDNS設定する
⑦ドメイン名にEC2インスタンスのIPアドレスを紐付ける(Aレコードの追加)

こんな感じになる(^_-)-☆

①IPアドレスを固定する

ドメインを反映するにはパブリックIPアドレスを固定する必要がある。デフォルトではインスタンスのパブリックIPアドレスは固定されておらず、インスタンスを停止、開始するたびにIPアドレスが変わってしまう。
変化するIPアドレスをドメインに紐づけることはできないのでまずはパブリックIPアドレスを固定する。

パブリックIPアドレスを固定するには、Elastic IP というサービスを使い、EC2インスタンスへアタッチする。
EC2からElastic IPを選択。Elastic IPの割り当てを選択する。Elastic IPアドレスの設定画面になる。

設定はデフォルトにしてタグだけ設定する。
最後に割り当てをおすとElastic IPアドレス(固定IPアドレス)が作成される。
作成できたElastic IPを選択してElastic IPを関連付けの設定をする。

関連付け設定画面になる。

リソースタイプはインスタンスに設定、インスタンスはIPアドレスを固定したいインスタンスを選択、プライベートIPアドレスに固定したいインスタンスのプライベートIPアドレスを設定、最後に関連付けるをおす。
関連付けができたら、インスタンスを確認してパブリックIPアドレスElastic IPが同じになっているか確認する。

同じIPアドレスになっていたら固定できたことになる。

まとめ

ドメインの設定ってたいへん(>_<)!続く!

Discussion

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