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学内インターンをした時の、学び
実施経緯
- 後輩に教える機会があまりない、原因として、後輩からの質問待ちになってしまっている。
- 個人的に、ネットワーク研究会として活動している意味を見失っていた
- 体系的に教えたい
実施準備時の学び
- 定番になっているものや、すでに存在する、フォーマットに乗っ取ってやるのはあまりいいやり方ではない
- 最初から最後までやるに当たって、募集する人材は絞るべきである
- 自分たちからみて、簡単 と感じるレベルが後輩にはちょうどいい
- 今回は,作業ログ を書かせたかが、全体を通しての別の目標を立てた方が目的意識がはっきりする
実施時の学び
- 講師として前で話す場合は、講師の教えかたが人それぞれの場合はあるものの、考えさせる場所や、集中的に教えるべき点はしっかりと共有しておくべき
- すでに学んでいたことでも基礎を確認する意味で必要である
- 講師にも、受講者にもフィードバックが必要だった、一方的になってしまっていた
- 1日の終わりの 1on1 を活かせていなかった、作業的になっていたり、 1on1 をすることで個々に目標を修正したほうが効率的である
反省
先輩任せになりがちだったインターンだが、マネージャー的なことをして、貢献する形になってしまったので、次回は先輩の立ち位置でできるようになりたい。
受講者に目的をしっかりと与えるべきだった、今回はこれを作ってもらうなどのわかりやすい実物を提示することはできるが、 なぜそれが必要なのか 、 それを作ったら何ができるのか 、そういう部分でもしっかりと作り込むことも必要だった
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