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社内kaggleコミュニティを立ち上げた話

2024/05/06に公開

はじめに

  • ソニーで横断活動のカグル部立ち上げに至った経緯の説明です。
  • 勉強会やチームを立ち上げたいと思っている誰かの参考・励みになると嬉しいです。
  • 下記のKaggle Masterが語るMachineLearning - TechLovers #1で講演した内容です。
    • https://www.youtube.com/watch?v=aqyGkEU0Iww
    • 他には、
      • yu4uさん: 「競技としてのKaggle、役に立つKaggle」
      • 山下さん:「社内メンバでコンペ参加した話」
        • カグル部で結成したチームで優勝した時に、どういう風に取り組んだかです。
    • ※発言は会社を代表するもではなく個人的な意見です。

社内コミュニティ(カグル部)とは?

  • グループ会社を越えてkaggleなどのコンペに取り組むチームです。
    • 半導体部門や電気製品の開発部門、R&Dなど会社横断で所属者がいます。
  • コミュニティの目的は?
    • グループ会社を越えた人材交流
    • 参加者のスキルの向上、人材育成
    • 社内への知見の共有、発信
  • コミュニティの立ち位置は?
    • 会社横断活動(情報処理戦略コミッティ)のサブWGで発足
    • カグル部って名乗ってるけど、チーム名ですね
  • 実績 (23/7~24/4)
    • Kaggle :🥇2枚,🥈5枚,🥉5枚
    • Signate: 🥈1枚
    • Nishika:🥇1枚, 🥉1枚

発足までの流れ

有志の勉強会からうまく繋がって行き、最終的に会社横断の活動になりました。
それぞれの経験が活きて次の活動に繋がっているように感じてます。(愚者なので経験に学んでる・・・)

1. 有志勉強会立ち上げ

効率良くAIを勉強したいから、、、という理由で人をかき集めて立ち上げたのがきっかけですね。

ただあまりうまくはいかず、また私は別部署へ希望異動したのでこれは解散です。

2. 自組織の人材育成活動

1.の活動を見て、現在の課長から人材育成のカリキュラムに入れて運営してみる?と言われたのがきっかけです。マシンも含めて準備ができたので大喜びでOK出しました。
資料には書いてないですが、複数GPUマシン買ってkubeflowのシステムを組んでみたりしました。この環境は使いやすいのでかなり喜ばれてますね。

3. 会社横断カグル部発足!

とある日、横の部門でkaggleで金取った人がいるみたいだよ、と聞きその人にアクセス(HMSで一緒に金を取った人)。
これを知り、隠れkagglerが会社に点在しているのでは?と徐々に課題感を持つようになって来たのがきっかけですね。

立ち上げてから半年の流れ。
自分も(kaggleで)かなり忙しかったので、スロースタートで立ち上げ。オンラインでのコミュニケーションに加えて、イベントを1回開いたくらいですね。

立ち上げ時だし下記のGoalを優先する方が良いね、となり募集時と運営面で工夫。うまくいった気がする。

まとめ、展望と課題!

こんな感じでうまくカグル部立ち上げまでは済んだと思います。
部として会社にどう貢献できるか?さらに拡大していくにはどうすればよいか?は、また異なる工夫が必要になりそうです。なかなか難しい。。。

DeNAみたいにページつくったりしたいなー

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