Goでフロントエンド(Vecty)体験記
Goの勉強とフロントエンドの勉強を同時進行するためという建前でVectyでフロントエンドを作ってみるチャレンジ
目下の目標はReactのExample ProjectsをVectyで実装すること。
スタート地点はこの前書いたQiita記事
ついでにGolandも入門
WebAssembry用の設定をしておく(リンク)
Goland上でwasmserveを使うには
Run -> Edit Configurations -> Shell Script
でScript text
にしてwasmserve
としとけばいいっぽい?
WSL上のPathがうまいこと扱えてないのかScript fileの指定は失敗する…
なんかやり方違うんかなぁ
WebAssemblyだとなんかgo testできないとかデバッガ使えないみたいな問題があったけど、ロジックを分離してロジック側だけテストするようにすれば問題なくテストできそう
ビュー側のテストは別途やるしかないけど
結局vscodeに返ってきた。設定が手軽。
go.toolsEnvVars
とgo.testEnvVars
を別で設定すれば、デバッガもテストも使えそう
vectyにはFragmentに相当するものが無さそう?
これ
いまいちどう書くべきなのか分からない…
今はdivで書いてる。見た目に影響しないと思うし
style.Margin()はあるけどパディングはない…?
vecty.Style()で指定できるとは思うけど
あとcssで指定したのをvecty.Style()を上書きしてるけど、まあこれでいいんだろうな
cssはできれば書かない縛りをしているけれど、コードに全部書くのもなんだかなぁという気もしてきた。
vectyをimportしているとテストが走らなくなるのがしんどさある。
importしているパッケージをimportしても、もちろんテストは走らない。
ちゃんと分離する必要があるな…
らしいのでdiv使う
電卓作ってたけど辛くなってきたからいったん違うのに行きたい
やり残したことメモ
・0割りの時の挙動とエラー表示
・スマホで見ると数字がデカい
・レスポンシブ的なのでどうにかなる?
・中央揃えもしたい
どっちかってゆーとreduxの中で生じたエラーの正しいハンドリングがわかんない気持ち