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JavaScriptの二重否定の使い道!!
記事を見ているときに「!!」という表現を見てこれなんだっけなーとなったのでメモとして残しておきます。
二重否定とは
「!!」二重否定はその名の通り否定論理演算子を2回繰り返したものです。
そのためtrueはtrueのままだし、falseはfalseのままです。
const hoge = true
const fuga = false
console.log(!!hoge) // true
console.log(!!fuga) // false
使い道
使い道としてはあらゆる値を真偽値へ変換することです。
console.log(!!0) // false
console.log(!!1) // true
console.log(!!"") // false
console.log(!!null) // false
console.log(!!undefined) // false
まとめ
「!!」という表現が出たら、値を真偽値に変換しているだなーと思うようにします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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