Deno, React, TSでDB検索アプリを作る
大カテゴリの選択内容によって、中カテゴリの選択内容を変化させる処理に丸二日かかった
ページの整形は後回し。次は文字列検索で、結果のJSONをそのまま表示するところまでいきたい
APIサーバのコード動くようになった
まだDenoに対応し切れてなくて赤線あるのモヤモヤする
ワードで検索して、対応する情報リストをJSONで取得するとこまで行けた(1/21/2023)
JSONからリスト生成して表示するとこを実装するか、
DBから構築するか悩みどころ
DBを第三正規形まで落とし込もうと思ったけど、パフォーマンス低下のデメリットがあるのでやめた。
サイト作成の動機が、高速に動作するDB検索システムだからね
実際に用いるデータでテスト用DBを構築完了。
それから名前で検索するのと、カテゴリで検索するのと、IDで検索するためのGETメソッドを使えるようにするためにAPIサーバを書き直した。
カテゴリで検索するのと、講義名で検索するところまでなんとか行った!
jsonをテーブル起こすのは簡単だったが、検索ボタンを押したら処理を走らせるという仕組みづくりに時間がかかってしまった。詰まった時の解決方法 => 他の人のコード例使ってcode sandboxでその機能だけ完成させちゃう
フロントエンドの進捗がまじで亀。想像してた動作と全く違う動作しかしなくて困ってる。Reactもっと勉強しないと無理や。調べても出てくる情報が発展的な利用しかなくて詰んでる。
今日はAPIサーバをDockerコンテナ化できた。dockerコンテナ上のAPIサーバにアクセスしてGETメソッドも使えるように頑張りました。
あとPostgresをAmazon RDSに移行した。
apiサーバの方のTSの型チェッククリアした。undefinedの処理とかに苦労したけどなんとか。例外処理をもっときちんとしたい
api サーバを別のローカルUbuntuサーバでDockerコンテナ上で動かすことに成功した。
Dockerで実行環境をどこでも構築することの便利さを知った。そしてコンテナにはapp.tsとかの実行データが含まれてないことも知れて良かった。(初心者すぎる)
同様のことがAWS lambdaでもできるのかな?
↓わかりづらいけど今日構築したやつ
lambdaは今後の課題として、とりあえずEC2でAPIサーバを動かすことに成功した。
webアプリのデプロイがAleph.jsのバグでできないので、このプロジェクトは一旦中断。Freshで作り直す。
逆にそれ以外の機能は作ることができたのでたくさんの学びがあった。