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Azure VM初心者のアウトプット その2 

2021/04/03に公開約1,200字

Azure VMにアタッチするディスクについて

ディスクの種類

OSディスク、一時ディスク、データディスクの違いについて

  • OSディスク:Cドライブの扱い(ソフトウェアの保存領域)
  • 一時ディスク:Dドライブの扱い(一時的なファイル保存領域、メンテナンスイベントや再デプロイなどでデータが失われる可能性があるため保存には注意が必要)
  • データディスク:その他ドライブの扱い(VMの再起動後でもデータが保存される為に使用するドライブ)

ディスクのパフォーマンスレベルについて

Ultraディスク

  • データディスクのみサポートされている。
  • OSディスクにはPremium SSDを使用することが推奨されている。
  • Azure IaaS VM 用に高スループット、高 IOPS、一貫性のある低待機時間を提供するディスク。

Premium SSD ディスク

  • OSディスク、データディスクどちらもサポートしている。
  • Preminm SSDディスクを使用するにはVMのサイズに"s"がついている必要がある。
  • I/O 集中型のワークロードを実行し、VM向けの高パフォーマンスで待ち時間の少ないディスク。

Standard SSD ディスク

  • OSディスク、データディスクどちらもサポートしている。
  • すべての VM サイズで使用可能。
  • 一部リージョンでのみマネージドディスクとして使用可能
  • Web サーバー、あまり使用されていないエンタープライズ アプリケーション、および開発/テスト用ディスク

Standard HDD ストレージ

  • HDD型のディスク
  • Premium SSDよりも安価に使用可能
  • すべての VM サイズで使用可能
  • バックアップ、アクセス頻度の低いディスク

マネージドディスクについて

アンマネージドディスク

  • アンマネージドディスクを使用する場合、自身でストレージアカウントを作成して管理する必要がある
  • また、自身で管理しているストレージアカウントには20,000IOPSの制限事項があるため高いIOPSに対応したディスクを使用していてもストレージアカウントが対応しない場合もある。
  • スケールアウトする際も複数のストレージアカウントを作成する必要があるため管理がより複雑になる

マネージドディスク

  • Azureによって使用が推奨されているディスクのこと
  • ストレージアカウントの管理もAzure側で行うため管理工数が削減できる
  • RABCを使用してディスクのアクセスを制限することも可能
  • スナップショット機能をサポートしているためVMの複製も可能
  • Azure Backup機能もサポートしているためDR対策に別リージョンにバックアップを保持しておくことも可能

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