Closed5
SwiftLintとXcodeGenを導入する
全然必須ではないのだが、気になりつつ手出しできなかったので、↓のアプリに入れることにした
SwiftLintはbrewなりMintなりで入れて、.swiftlint.yml
書いて、Xcodeに設定するだけ
ウホーイさんのサンプルをそのままパクって適用した
XcodeGenは難航した
- そもそもXcodeGenがやってることがわかってなかったが、プロジェクトファイルを生成するツール
- Xcodeの生成したプロジェクトファイルは共有しない
- それによって厄介なプロジェクトファイルのコンフリクトを回避できるメリット
- デメリットとしては、都度生成になるので、メリットに魅力を感じなければ、単に手間がかかるだけになる
- YAMLの記法が難しい
- xcconfig-extractorを使おうとしたが、うまく動かなかった
- Xcode 13でSwiftUIを指定したプロジェクトはinfo.plistがなくて、この場合のYAMLの書き方がわからず
- 導入を見送る
M1 MacにもSwiftLint入れてみた。
brewのインストールから
M1だからどう、ということは2021/12現在特になさそう
Xcode Toolを指定しないと実行できなくて、sudo xcode-select -s /Applications/Xcode.app/Contents/Developer
をうった
M1 MacだとIntel版とパスが変わるらしく、昔動いてたシェルが動かなくなっていた。
またswiftlint autocorrect --format
は古いと言われたので、swiftlint --fix
にした。
if test -d /opt/homebrew/bin; then
PATH=/opt/homebrew/bin/:$PATH
fi
if which swiftlint >/dev/null; then
swiftlint --fix
swiftlint
else
echo "warning: Swiftlint not installed, download from https://github.com/realm/SwiftLint"
fi
(参考)
このスクラップは2021/09/22にクローズされました