デプロイ環境を調べる
Herokuでしかデプロイしたことないので、Vercel?とかを調べる
候補。思いつく限り全部あげてみる
name | image |
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Firebase Hosting | Firebaseのホスティングサービス。ちょっと使ったことある |
Github Pages | Githubのホスティングサービス。ちょっと使ったことある |
Heroku | 簡単にWebサービスをデプロイできるやつ。初心者御用達なイメージ |
Netlify | 簡単にWebサービスをデプロイできるやつ。よく知らない |
Vercel | 簡単にWebサービスをデプロイできるやつ。Next.jsと相性がいい? |
さくらのVPS | 昔使ったことがある。従量課金じゃないので、コストを見積もりやすい |
AWS S3 | EC2なら昔使ったことがある |
GCP | たぶんAWSと同じようなことはできるはず |
こういうサービス比較苦手だな。。。
明確な目的を仮定しないと、無限のユースケースに対して、サービスの良し悪しを考えないといけない気がする。
比較軸をザクザク切るとある程度説明しやすくはなるけど、軸から漏れた要素は見えなくなってしまう。
フィーリングでテキトーに選んで、よければ使い続けて、イマイチなら他を触ってみるみたいに進めてくといいんかな
Nuxt.js: Vue.jsでつくられたNext.jsライクなフレームワーク
よく聞くけど意味が曖昧なワード集
SPA: Single Page Application。単一のページで色々やるWebアプリケーション
SSR: Sever-Side Rendering。ブラウザで処理するのではなく、サーバー側であらかじめ処理を済ませて結果を返す処理
CDN: Content Delivery Network。オリジンサーバに代わってコンテンツを配信する分散型のサーバー
Gatsbyも名前は聞いたことあるけど、サービスの中身知らないな
JSの静的サイトジェネレーターの一種とのこと
現在人気度はNext.js、Hugoに次ぐ三位。
(というか静的サイトジェネレーターってこんなにいっぱいあるんだ……)
そもそも俺は静的サイトのホスティングがしたいのか?
動的サイトを置きたいのか?
あまり考えてなかった
やりたいこと
- ポートフォリオサイトの作成
- 個人ブログの作成
- あとはテキトーにつくったものをあげるところ
静的サイトがどこまでを言うんだろう。
たぶんユーザーの操作に対して、対話的にファイル操作なりDB操作なりが走るのが動的なんだよな?
あとカスタムドメインをつくりたい。
はてなブログ有料 x さくらのドメインのときはだいぶめんどくささがあったので、手軽にできる方法はないのかな
2019/1の記事だけど、↓がよかった。
Amazon S3、Firebase Hosting、Netlifyをいい粒度で比較してくれている
時代の流れ的にはこんな感じなのかな
1995〜2000年
レンタルサーバー(さくらとか)
↓
2000〜?
ブログサービス全盛期
↓
?〜
パブリッククラウド登場
↓
2010年ぐらい
Heroku
↓
2017年ぐらい?
Netlify
↓
2020年ぐらい?
Vercel
なんか色々概念が混乱してる気がする
Vercelにカスタムドメイン適用した例。
ドメイン自体は自分でどこかから取得しないといけないのか……
そもそもドメインとる方法
.comや.jpみたいな有名ドメインじゃなくて良ければ、↓で無料ドメインが取れる
日本だとお名前.comやさくらのドメインがメジャー。
さくらのドメインは昔使ってたけど、月1,000円ぐらいかかって、地味に高く感じた。
イマドキなら、もっと安く取得する方法あるんじゃないだろうか。
AWS Route 53でドメインが取れる
たとえばshetommy.com
で見てみたけど、年12ドル。めちゃくちゃ安くないか?
Googleドメインというのもあった
これもだいたい年10ドル台。さくらは脳死で使ってたけど、今思うとめちゃくちゃ高かったな……
Notion Blogをつくりたくなってきた
- Vercelにnotion-blogをデプロイして、個人サイトとする
- (オプション)カスタムドメインを設定する
これを目標としよう