アウトプットをしてみたい

この業界に就いてか4年が経過しますが、アウトプットをすることは強く推奨されてきました。
最近読んだmattn氏が語る持続的なアウトプットのススメという記事にも
アウトプットに関する事が書かれており、よりその重要性を実感しました。

😹しょーもなきっかけ

いつもは業務で分からなかったことを
Qiitaやブログなどで検索して、その場限りで解決してきたので
断片的にしか知識を吸収するタイミングがありませんでした。
まとまった時間でコーディングをしたり、モダンなスキルを習得するのも
ざっと記事を読んで終わり。程度なインプットで終わってました。
（果たしてそれが身についているかは不明です）

そのためか、やはり他のエンジニアやコーダーと比べると熱量もスキルも
少し劣って感じてしまうコンプレックスを抱いてしまうことが多々あり、、
ただ、どうやってスキルを習得していけばよいのかという気持ちだけが
上辺になってしまってるのかと思います。

💃いまやってること

話は変わりますが、日頃の運動不足を解消するために2年前から通い始めたジムも
気づいたら現在はフリーウエイトでベンチプレスを持ち上げたり、と
生きてきた中でこれほどまで運動や自分の体に興味を惹かれることは
ありませんでした。

そのような考えが起きたのは一貫して継続できたことが全てだと思います。
くそほどやる気が起きなくてもとりあえずジムに行く。
行ったらその時の気分でやるかやらないかを判断すればよい（着替えてる時にだるくて帰るってこともめっちゃある）というマイルーティンを決めて行動し続けてきたからなのかと思います。

ジムから学ぶアウトプットの重要さ、という訳ではないですが、
成長するためにはアウトプットで活かすことが肝というのがわかりました。

✍️最後に

最後になぜかYouTubeのおすすめに流れてきて
0.00000001歩だけ挑戦してみようと気にさせてくださった
桜井政博のゲーム作るにはの
インプットを太く､アウトプットも太く 【仕事の姿勢】 動画を貼り付けて終わりにします。

まずは小さなことをこつこつ続ける、決意表明の意味を込めて
これを初投稿とさせていただきます。