Webエンジニアへの道224日経過 - SOLID原則・最終面接対策 -
現在の学習状況
こんにちは、Someです!
まずは現在の学習状況をシェアしていきます。
※右にある数字は終了予定月と()内が完了実績月です。
- html・css 4月(4)
- Javascript 4月(4)
- Python 4月(4)
- Django 5月(5)
- git・github 5月(5)
- Linux 5月(5)
- DB・SQL 6月 (6)
- モダンJavaScript 6月(6)
- 業界研究、企業研究 7月(7)
- ポートフォリオアイデア 7月(7)
- PHP・Laravel基礎学習 7月(8)
- 安全なアプリケーション 8月(8)
- API 8月(8)
- ポートフォリオ作成開始 8月(8)
- ポートフォリオ完成 10月(10)
- 転職活動開始 10月⇦イマココ
- 転職成功 12月
より詳細のロードマップ↓
(https://inquisitive-toy-f87.notion.site/519f079b4a34486781073b6f6b862572?v=13677f66b244447ea2ac02e6c6e455ca)
今週の学び・気付き
選考いただいている企業様の一次面接をなんとか通過し、いよいよ来週は最終面接です。
そのため今週はSOLID原則を学びPaizaのアルゴリズム問題を一問解いたら、後の時間は面接練習の時間に当てていました。
SOLID原則とは
- S : Single responsibility principle(単一責任の原則)
- O : Open/closed principle(オープン・クローズドの原則)
- L : Liskov substitution principle(リスコフの置換原則)
- I : Interface segregation principle(インターフェース分離の原則)
- D : Dependency inversion principle(依存関係逆転の原則)
SOLID原則のメリット
SOLID原則の目的は、ソフトウェア構造に以下の性質をもたらすことである。
- 拡張性の向上 : 変更しやすい、再利用しやすい
- 保守性の向上 : 変更に強い
- 可読性の向上 : 理解しやすい
SOLID原則はプログラミングの基本原則である。
全ての状況で最適解になるとは限らない。
より詳細を学びたい方はZennの記事がとても分かりやすかったのでおすすめです。
(https://zenn.dev/nakurei/books/solid-principle-kanzen-rikai)
最終面接に向けて
ここまで学習を継続してきた自信と自負はありますが、それをしっかり言語化して伝えるとなるとまた話は別で、全て出し切れるかどうかが課題だと思っています。
今週の面接対策で、ある程度の想定質問に対する回答準備はできましたが、あと一歩といった感じです。
面接対策
GoogleやAIを用いて「最終面接」と調べて出てきた想定質問を片っ端から回答したり、企業様のブログを読んでマインドのインプットなどを行っています。
調べれば調べるほど入社したい思いが強くなっていくので、比例してプレッシャーが大きくなっていきます。
こうした過程を経て入社できれば1番良いことだと思いますが、全力を出し切った上で落選することになったのであれば、それはそれで諦めもつくと思います。
なので最後まで抜かりなく全力で準備して挑みます!
来週以降の進め方
まずは最終面接!
それが終われば、後は既に内定頂いてる企業様か今週最終面接いただく企業様に入るまでの学習を行なっていきます。
どちらの会社に入社するかによっては学習する分野が少し変わってくるので、内定承諾後から学習内容を検討していく所存です。
それでは今回はこの辺で!
ありがとうございました!
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