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Webエンジニアへの道123日経過 - 安全なアプリケーション
現在の学習状況
こんにちは、Someです!
まずは現在の学習状況をシェアしていきます。
※右にある数字は終了予定月と()内が完了実績月です。
- html・css 4月(4)
- Javascript 4月(4)
- Python 4月(4)
- Django 5月(5)
- git・github 5月(5)
- Linux 5月(5)
- DB・SQL 6月 (6)
- モダンJavaScript 6月(6)
- 業界研究、企業研究 7月(7)
- ポートフォリオアイデア 7月(7)
- PHP・Laravel基礎学習 7月(8)
- 安全なアプリケーション 8月(8)
- API 8月()←イマココ
- ポートフォリオ作成開始 8月
- ポートフォリオ完成 10月
- 転職活動開始 10月
- 転職成功 12月
今週の学び・気付き
Laravelsailを用いてローカル環境を構築した後flyへデプロイを行っていきましたが、なんとかデプロイすることができました!
定期的にデータベースの中身がリセットされてmigrateしないといけないので、データベースの永続化について学習中です。
一応簡単に、Laravelにデプロイする流れを備忘録的に記載します。
まずはアプリを作成するフォルダを作成
そのディレクトリ直下で以下を実行
**curl -s "https://laravel.build/example-app" | bash**
これによりLaravelsail が構築される
※途中パスワードを求められたら、PCのパスワードを入力
作成されたアプリのディレクトリに移行
**cd example-app**
Dockerコンテナ・sailを起動させる
bash
**./vendor/bin/sail up**
この状態でLaravel起動可能
brewがすでにインストールされていれば、下記コマンドでflyctlがインストールされる
brew install flyctl
flyにログインする
fly auth login
※すでにログインされている場合は、上記ログイン不要
fly launch
fly launch
これだけでflyにlaunchされる
デプロイできたか確認する
breezeをインストールする
composer require laravel/breeze --dev
sail artisan breeze:install
breezeをflyに認識させるため、再デプロイ
fly deploy
その後一通りのCRUD操作などアプリ情報を入れる
入れ終わったらデータベースをmigrate
fly ssh console -C "php artisan migrate --force"
これで完了!!!
来週からの学習予定
APIについての学習を行なっていきます。
APIの座学的なところはなんとなく分かってきたので、実際にアプリを作ってみてどのようにAPIが機能するのか見ていこうと思います。
アプリを作るのはやはり楽しいですね!
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