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Webエンジニアへの道123日経過 - 安全なアプリケーション

2024/08/26に公開

現在の学習状況

こんにちは、Someです!
まずは現在の学習状況をシェアしていきます。
※右にある数字は終了予定月と()内が完了実績月です。

  1. html・css 4月(4)
  2. Javascript 4月(4)
  3. Python 4月(4)
  4. Django 5月(5)
  5. git・github 5月(5)
  6. Linux 5月(5)
  7. DB・SQL 6月 (6)
  8. モダンJavaScript 6月(6)
  9. 業界研究、企業研究 7月(7)
  10. ポートフォリオアイデア 7月(7)
  11. PHP・Laravel基礎学習 7月(8)
  12. 安全なアプリケーション 8月(8)
  13. API 8月()←イマココ
  14. ポートフォリオ作成開始 8月
  15. ポートフォリオ完成 10月
  16. 転職活動開始 10月
  17. 転職成功 12月

今週の学び・気付き

Laravelsailを用いてローカル環境を構築した後flyへデプロイを行っていきましたが、なんとかデプロイすることができました!
定期的にデータベースの中身がリセットされてmigrateしないといけないので、データベースの永続化について学習中です。

一応簡単に、Laravelにデプロイする流れを備忘録的に記載します。
まずはアプリを作成するフォルダを作成

そのディレクトリ直下で以下を実行

**curl -s "https://laravel.build/example-app" | bash**

これによりLaravelsail が構築される
※途中パスワードを求められたら、PCのパスワードを入力

作成されたアプリのディレクトリに移行

**cd example-app**

Dockerコンテナ・sailを起動させる

bash

**./vendor/bin/sail up**

この状態でLaravel起動可能

brewがすでにインストールされていれば、下記コマンドでflyctlがインストールされる


brew install flyctl

flyにログインする


fly auth login

※すでにログインされている場合は、上記ログイン不要

fly launch

fly launch

これだけでflyにlaunchされる

デプロイできたか確認する

breezeをインストールする

composer require laravel/breeze --dev
sail artisan breeze:install

breezeをflyに認識させるため、再デプロイ

fly deploy

その後一通りのCRUD操作などアプリ情報を入れる
入れ終わったらデータベースをmigrate

fly ssh console -C "php artisan migrate --force"

これで完了!!!

来週からの学習予定

APIについての学習を行なっていきます。
APIの座学的なところはなんとなく分かってきたので、実際にアプリを作ってみてどのようにAPIが機能するのか見ていこうと思います。

アプリを作るのはやはり楽しいですね!

今週使用した学習教材

1.Laravelの教科書(Kindle)

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