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ARFoundation 5.0が正式リリースされたのでとりま平面検出
環境
- M1 MacBook Pro
- Unity editor 2021.3.3
平面検出
ARFoundation 5.0導入
パッケージマネージャでARFoundationとApple ARKit XR Pluginのそれぞれ5系を入れる
ヒエラルキーからXR OriginとAR Sessionを追加
プロジェクト設定からXR Simulationにチェック
平面検出設定
あとは5系以前とほとんど同じ手順です。
一部異なる点は「AR Session origin」が「XR Origin」に置き換わった点でしょうか。
XR OriginにAR Plane Managerを追加します。
Plane prefabにはprefab化したAR Planeをアタッチ
実行
実行ボタンを押せばXR Simulationが試せます。
最後に
ARFoundation5系の一般的な話が知りたい場合はこちらの記事も併せてどうぞ
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